本サイトではアフィリエイト広告を利用してます
スーパー戦隊

轟轟戦隊ボウケンジャー:スタッフ、キャスト&キャラクター設定、敵

轟轟戦隊ボウケンジャー テレビ朝日公式

ボウケンジャーの情報は楽天広場ブログ:カテゴリー【轟轟戦隊ボウケンジャー】にも掲載しています。

轟轟戦隊ボウケンジャーとは

スタッフ

脚本:會川昇 他、監督:諸田敏 他、プロデューサー:シュレック・ヘドウィック(テレビ朝日)・日笠淳・宇都宮孝明(東映)・矢田晃一(東映エージェンシー)、音楽:中川幸太郎、アクション監督:石垣広文、特撮監督:佛田洋、撮影:松村文雄 他、キャラクターデザイン:篠原保

キャスト&キャラクター設定

キャスト 特徴 専用武器 ゴーゴービークル
ボウケンレッド 明石暁
<あかし さとる>
(高橋光臣)
ボウケンジャーのリーダーで、さまざまな遺跡発掘の実績を持つ元凄腕トレジャーハンター。通称「不滅の牙」 ボウケンボー:クロー部分が可動。ボウケンジャベリンに変形 ゴーゴーダンプ
1号機
ダイボウケンの胴体と足
ボウケンブラック 伊能真墨
<いのう ますみ>
(齋藤ヤスカ)
迅き冒険者と呼ばれる裏社会では名の知れたトレジャーハンターで、遺跡発掘や探索のテクニックならばレッドに負けない。 ラジアルハンマー:タイヤ型のハンマー ゴーゴーフォーミュラ
2号機
ダイボウケンの胸。ミサイル発射可能。
スーパーダイボウケン&アルティメットダイボウケンの背面部
ボウケンブルー 最上蒼太
<もがみ そうた>
(三上真史)
高き冒険者と呼ばれる、元秘密捜査官(スパイ)で、チームの情報通。パソコンやデジタルに関してもスペシャリスト。 ブロウナックル:ローター型のシールド ゴーゴージャイロ
3号機
ホバー機能。
ダイボウケンの頭部(ヘルメット部)と背中(ランドセル)
スーパーダイボウケンの背面部
アルティメットダイボウケンの腹部
ボウケンイエロー 間宮菜月 
<まみや なつき>
(中村知世)
強き冒険者と呼ばれる。ある事件でブラックと出会う前の記憶を喪失しており、素性は定かではない。 バケットスクーパー:シャベル型で両手に装着する ゴーゴードーザー
4号機
ダイボウケンの右腕。
他のビークルが右腕に合体するときは左足背面に移動
スーパーダイボウケン&アルティメットダイボウケンへの右足前面
ボウケンピンク 西堀さくら
<にしほり さくら>
(末永遥)
深き冒険者と呼ばれる、チームの副司令官的存在。元自衛官で戦闘のエリート。機械の扱いや射撃、武術も得意。 ハイドロシューター:ガンタイプの放水武器 ゴーゴーマリン
5号機
ダイボウケンの左腕。
他のビークルが左腕に合体するときは右足背面に移動
スーパーダイボウケン&アルティメットダイボウケンの左足前面
ボウケンシルバー 高丘映士
(出合正幸)
先祖代々アシュと戦ってきた一族の末裔。アシュと人間のハーフ。
明石暁に誘われ、ボウケンジャーの一員となる。
もともとは、サージェスレスキュー計画の一環で、全世界の災害救助のために活躍する装備としてサージェス財団により開発された特殊スーツを着用。
冒険探知銃 サガスナイパー: ゴーゴーファイヤー
11号機
巨大な放水車であり、火災救助に能力を発揮。サイレンビルダーの胴体と足になる。
  • ゴーゴートレーラー:ゴーゴーダンプ、フォーミュラ、ジャイロが合体し<トラクター部分(牽引車)>、ドーザーとマリンを搭載できる巨大トレーラー。
  • 合体ロボダイボウケン:ボウケンジャー5人の操る5台の「ゴーゴービークル」が合体。さらに、大型トレーラーへも合体!轟轟剣
  • 合体ロボスーパーダイボウケン:ゴーゴーダンプ、フォーミュラ、ジャイロ、ドーザー、マリン、ドリル、ショベル、ミキサー、クレーンの9台全てが轟轟合体し完成するダイボウケンの最強形態。ダイボウケンの体が前後反転し、ドリル、ショベルが腕に、ミキサー、クレーンが足になり、完成する。

  • 6号機
    ゴーゴードリル:地中深く進むことのできるマシーン。ダイボウケンの右腕に合体しダイボウケンドリルが完成!必殺技は、厚さ28mの岩盤を一撃で貫通する破壊力を持つ「マキシマム・ペネトレーション

  • 7号機
    ゴーゴーショベル:アームを使い建物の上に登ることも可能。ダイボウケンの左腕に合体しダイボウケンショベルが完成!必殺技は、ショベルアームで敵に連続パンチを浴びせる「ショベルナックル
  • ダイボウケンドリル&ショベル:ダイボウケンドリルとダイボウケンショベルの能力を合わせ持つ。必殺技は、左腕のショベルで敵を掴み上空に放り投げ、右腕のドリルで敵を貫く「ライジングペネトレーション

  • 8号機
    ゴーゴーミキサー:ミキサー車型マシンで、ハイパーコンクリートを製造して射出することが出来る。左腕のミキサーからハイパーコンクリートで敵を瞬時に固める「ウォールシュート」を発射!ダイボウケンの左腕に合体する。また、スーパーダイボウケンやアルティメットダイボウケンでは右足に合体する。
  • ダイボウケンドリル&ミキサー:ダイボウケンドリルとダイボウケンミキサーの能力を合わせ持つ。必殺技は、左腕のミキサーからウォールシュートを放ち、固めた敵を右腕のドリルで貫く「ハインドブレイク

  • 9号機
    ゴーゴークレーン:クレーン車型のマシンで、フックを勢いよく射出することも出来る。ダイボウケンの左腕に合体。スーパーダイボウケンでは左足および頭部(フックがヘルメットになる)に合体。アルティメットダイボウケンでは左足に合体する。

  • ダイボウケンドリル&クレーン:ダイボウケンドリルとダイボウケンクレーンの能力を合わせ持つ。必殺技は、左腕のインフィニティアームで敵を吊り上げ、振り子のように振った後に右腕のドリルで貫く「リストアップストライク」。

  • 10号機
    ゴーゴージェット:究極形態アルティメットダイボウケンの頭部・胸・翼となる。アルティメットミサイル装備。
  • 12号機ゴーゴーエイダー:救助車として人命救助に活躍。サイレンビルダーの左腕となる。
  • 13号機ゴーゴーポリス:パトカー型で犯人確保用の武器も搭載。サイレンビルダーの右腕となる。
  • サイレンビルダー:ゴーゴーファイヤー、エイダー、ポリスの3台が轟轟合体して完成するロボット。災害救助用の装備搭載。必殺技はトリプルリキッドボンバー
  • ダイタンケン:ゴーゴードリル、ショベル、ミキサー、クレーン、ジェットの5台が合体。劇場版に登場!
  • ズバーン聖剣モード:レムリア文明の遺跡の中に安置されていたプレシャス。プレシャス「レムリアの卵」との関係が物語りのキーとなる。最強の剣としての攻撃力を持ち、柄の宝玉部分を回転させ、変形したときに発揮される。
  • ズバーン剣人モード:聖剣モードの封印が解除された姿。大剣人ズバーン。人型フォルムに変形し、自在に大きくなることができる。
    人間の言葉は話せず「ズバーン」などと独特な声を出すが、人間の言葉は理解できる。人間の心に敏感に反応。ボウケンレッドが気に入りボウケンジャーの仲間になる。

    ズバーンの台詞

    ・「ズバーン!!」:聖剣モードから剣人に変身するとき

    ・「ズバズバ」:剣人から聖剣モードに変身するとき

    ・「ズバーン!」:怒ったとき

    ・「ズバ〜ン♥」:嬉しいとき

    ・「ズンズン」:はい(YES)という意味

    ・「バーン、バンバン!」:いいえ(NO)という意味

    ・「ズバズバズバズバズバーン!!」:必殺技(ズバズバンキック!)
  • レムリア文明:ゴードム文明よりもはるか昔から存在したと言われ、幻獣(遺伝子操作により生み出した恐竜の生き物)を生み出し他の文明を滅ぼし、世界征服を狙っていた。
  • 14号機ゴーゴーコマンダー:ボウケンレッドが搭乗する戦闘機
  • 15号機ゴーゴーキャリアー:ボウケンブラックが搭乗する陸上走行メカ
  • 16号機ゴーゴーファイター:ボウケンブルーが搭乗する戦闘機
  • 17号機ゴーゴーアタッカー:ボウケンイエローが搭乗する戦闘機
  • 18号機ゴーゴーローダー:ボウケンピンクが搭乗する陸上走行メカ
  • ダイボイジャー:14号機から18号機・5台のメカが超絶轟轟合体して完成する巨大ロボット。超絶巨艦ゴーゴーボイジャーにもなる。ダイボウケン以前にサージェス財団によって作られていたものだが、その驚くべき戦闘力のため永らく使用されることはなかった・・・。封印が解かれたワケはTask.33、34で明かされる・・・。

轟轟戦隊ボウケンジャーの敵

  • ジャリュウ一族:創造王リュウオーン(一族の長)、大邪竜ドルド(凶暴化した恐竜に艦橋や砲塔を取り付けた生ける移動要塞)、ジャリュウ(ハイブリッド)
  • <敵:「プレシャス」を狙う> ボウケンジャーを排除するためにある部分で連携を取るネガティブシンジケートを結成
  • ゴードム文明:巨神ゴードム(動く邪神像)、大神官ガジャ(神の使い)、カース(兵士)
  • ジャリュウ一族:創造王リュウオーン(一族の長)、大邪竜ドルド(凶暴化した恐竜に艦橋や砲塔を取り付けた生ける移動要塞)、ジャリュウ(ハイブリッド)
  • ダークシャドウ:影の衆・忍者の末裔。風のシズカ
  • アシュ:人間が進化する過程で別の進化を辿った高等生物。かつて人間の手によって次元と次元の狭間である百鬼界に追放された。
    クエスター:ボウケンジャーに倒されたガイとレイをガジャが作り出したゴードムエンジン(アンチパラレルエンジン)を体内に埋め込んで生まれ変わった姿。

Comment