『仮面ライダーガッチャード』冥黒王・ギギスト
『仮面ライダーガッチャード』第36話で、「冥黒王・ギギスト」のことが色々分かりました。
🦗バッタ‼️
来週の #仮面ライダーガッチャード は!
36話「ケミーの起源!我は理解する」ついに動き出した冥黒王ギギスト。
宝太郎の中に眠る「何か」が狙われ
再びマルガムにされてしまったスケボーズ…🛹しかしその様子はどこか変で…?https://t.co/iqv3PrMKYw pic.twitter.com/0IEhd9muOt
— 仮面ライダーガッチャード【東映公式】 (@Gotcha_toei) May 12, 2024
始祖のケミー「ガイアード」と「ドラゴナロス」を作ったのはギギスト
始祖のケミー「ガイアード」と「ドラゴナロス」を作ったのはギギスト自身。
ケミーは本来、人に害を成す存在で
ホッパー1も害虫としての「本質」から生まれているのだそう…。
おとぎ話の中で「世界を闇に陥れた悪魔」として登場
ギギストは、錬金術師たちに古くから伝わるおとぎ話の中で「世界を闇に陥れた悪魔」として登場する人物。
しかしその悪魔は、おとぎ話の中では およそ120年前に「暁の錬金術師」によって暗黒の扉に封印されたことになっています。
第36話では、りんねによって
錬金術師たちに古くから伝わるおとぎ話「黄金の丘に咲く黄金の花」の話が紹介されました。
黄金の丘に咲く黄金の花のめしべは最高のスパイスになり
そのスパイスを使った料理を食べるとみんな笑顔になれる。
おとぎ話に描かれた絵には、ホッパー1と暁の錬金術師もいますね~
次回は、ホッパー1がこの黄金の花を求める冒険に^^
「錬金術師たちに古くから伝わるおとぎ話」は今後のストーリーにも絡んできそうです。
スパナの持つ「黒い炎」はギギストと同じもの
ギギストは「黒い炎」を操る人物。
スパナの持つ「黒い炎」はギギストと同じものだと語られました!
宝太郎の中にある謎の卵はギギストの分身?
ギギストの狙いは宝太郎の中にある謎の卵を奪うこと。
その卵は、ギギストが120年前に封印された際に砕かれた分身。
それが何故この時代に宝太郎の体の中に???
仮面ライダー3人はギギストと何かしら関係があり
●宝太郎:ギギストの分身が体の中に?
●スパナ:ギギストと同じ黒い炎を持つ
●りんね:子供の頃から父より暁の錬金術師の話を聞かせられた
ギギストの謎解きと、これからのガッチャードに期待大です!!!
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