『王様戦隊キングオージャー』第40話「我は王で王子なり」
第40話「我は王で王子なり」
2023年12月10日放送
脚本:高野水登
監督:加藤弘之
<ゲスト>
プリンス(桐生ダイゴロウ):川名輪太郎
👑40話完成👑
シュゴッド覚醒の次は恐竜と合体!チキューの王と地球の王子、2人の暴れっぷりをお楽しみに。
荒れまくるぜ~!止めてみな!!#王様戦隊キングオージャー
第40話『我は王で王子なり』
【予告】https://t.co/TrzVpvdJ7z pic.twitter.com/VKeSmfUjWq— 王様戦隊キングオージャー【東映公式】 (@King47_toei) December 7, 2023
地球から駆けつけたプリンス!何か秘密を抱えている?
強大なパワーの反動で王様たちが動けない中、ギラを助けたのは、地球から駆けつけたプリンス!!
ダイゴと空蝉丸が乗って行ったはずの「プレズオン」に乗ってきたプリンス。
「地球は大丈夫か」という問いにプリンスの返事は少し微妙な気がするし
ギラに「ずっと優しい邪悪の王でいてね」と言うところも、何か秘密を抱えてるようにも見えます。
ダイゴたちに何かあったの??
キョウリュウジャーとの共演はまだ続きがあるのかも。
ギラはダグデドが生み出した生物だった!
国民たちの前で「シュゴ仮面」の正体を明かしたラクレスは、ギラの真実も告る。
ギラはダグデドが生み出した生物だった!!
シュゴッドを操る力も、不死身の力も、ダグデドから受け継いだもの。
レインボージュルリラを食べたことで、シュゴッドを操る力や不死身の力も備わったのかと思ってたら。全く想像すらしていなかった展開でビックリ!!
「ギラは、バグナラクを滅ぼした後に人類を裏切った。」「真の目的は人類の滅亡」などと、ラクレスは嘘も言ってるので、真偽は定かではないけど。思い当たる節も多く、国民たちがダグデドとラクレスの言葉を全て信じてしまいましたね。
反逆のシュゴッドたち!ギラが呼んだ各シュゴッドの愛称は
ダグデドはギラを操ってキングオージャーを降臨させてシュゴッダムを襲おうとする。
絶望のどん底のギラとシュゴッダム国民でしたが
シュゴッドたちが助けてくれた!!
5人の王様たちもシュゴッドの意志に応えて立ち上がり、ギラと王様戦隊はダグデドと対峙!!
ギラに共鳴した反逆のシュゴッドたち
ギラが呼んだ各シュゴッドの愛称は
・ゴッドクワガタ「クワゴン」
・ゴッドトンボ「トンボックリ」
・ゴッドカマキリ「カマリーナ」
・ゴッドパピヨン「パピントン」
・ゴッドハチ「ハチスケ」
・ゴッドテントウ「テテ」と「トト」
・ゴッドクモ「クーモ」と「クモモ」
・ゴッドアント「アーリン」
・ゴッドカブト「カブタン」
・ゴッドスコーピオン「サソリーヌ」
・ゴッドホッパー「バッタ」
・ゴッドタランチュラ「タランチーノ」
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