『仮面ライダーギーツ』43話「創世Ⅴ：その名はギャーゴ！」
43話「創世Ⅴ：その名はギャーゴ！」
2023年7月9日放送
脚本：高橋悠也
監督：杉原輝昭
＜新キャラ＞
●浅利切人／仮面ライダーターボン（うえきやサトシ）
●沼袋一男／仮面ライダーブラーリ（関ヒロユキ）11年前、鞍馬家の娘あかりを誘拐した犯人。今度は祢音を誘拐し鞍馬夫妻を脅迫する。
コン！
↑ 久々にスタンダードコンコンにしてみたコン🦊景和が叶えた理想の世界がスタート🎉
でも予告でベロバが“世紀末ゲーム”って言ってない？
犠牲者が蘇った平和な世界じゃないコン〜🌀？？あらら！金のヤマネコライダーの姿も！？
君は誰〜🦊#仮面ライダーギーツhttps://t.co/FPB4oV6ehj pic.twitter.com/VCqrwOBCXX— 仮面ライダーギーツ【東映公式】 (@krGEATS_toei) July 8, 2023
蘇った沙羅や景和の両親がギャングライダーズの犠牲に…！ジットは全ての元凶ギーツを倒せと景和に迫る
景和が叶えた「デザイアグランプリの全ての犠牲者が蘇った世界」では
ギャングライダーズの被害が後を絶たず、警察は動けず、暴徒が市民を襲撃！
せっかく蘇った沙羅や景和の両親も、仮面ライダーターボンをリーダーとするギャングライダーズの犠牲となってしまう…。
景和はジットに抗議するが、自分はこの世界をバッドエンドに導くために送り込まれたゲームマスターだと突っぱねる。
ジットは、すべての元凶であるギーツを倒せと景和に迫る。
ベロバは「世紀末ゲーム」の開幕を宣言！ギャングライダーズは留置所を襲撃、鞍馬光聖も釈放
ベロバは「世紀末ゲーム」の開幕を宣言。
英寿と道長はライダーに変身してギャングライダーズに立ち向かうが、生身の人間相手では力を思うように発揮できない。
ギャングライダーズは留置所を襲撃。鞍馬光聖も釈放される。
タイクーンブジンソードはギャングライダーズのリーダー・仮面ライダーターボンを圧倒！ケケラは景和を新たなリーダーに据える
家族が犠牲となった怒りに燃える景和は、ギャングライダーズのリーダー・仮面ライダーターボンをタイクーンブジンソードで圧倒！！
ケケラは景和をギャングライダーズの新たなリーダーに据える。
一瞬戸惑う景和も、ギーツを倒して家族が取り戻せるなら…と リーダーに収まる。
※プレバン価格：5,720円（税込）です。価格高騰している場合はプレバンでまだ予約できます。
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あみあみ11年前 鞍馬家の娘を誘拐した犯人・沼袋が今度は祢音を誘拐
ベロバは、11年前 鞍馬家の娘を誘拐した犯人・沼袋に、今度は祢音を誘拐させる。
身代金を要求する脅迫状を受け取った光聖は動揺するが、妻・伊瑠美の言葉から、自分も祢音を本当の娘として愛していたことに気づく。
「娘は…私が守る」光聖は仮面ライダーギャーゴに変身！プレミアムベロバ＆仮面ライダーブラーリと戦う
光聖が祢音を拉致するベロバと沼袋の前に現れた。
しかし光聖が手にしていたのは、身代金ではなく、英寿の前で土下座して手に入れたバックルとIDコアだった。
「祢音は…娘は…私が守る」
光聖は仮面ライダーギャーゴに変身！
プレミアムベロバと仮面ライダーブラーリが迎え撃つ。
「私の娘は金には代えられない無二の存在」
ケケラをギーツⅨが阻止する中、プレミアムベロバとブラーリと戦うギャーゴ。
そんな光聖の戦いに祢音は…！？
＜DGPルール＞
自らエントリーを願う者は仮面ライダーになれる。
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