『王様戦隊キングオージャー』第16話「10才の裁判長」
第16話「10才の裁判長」
2023年6月18日放送
脚本:高野水登
監督:山口恭平
👑最新話配信開始👑#王様戦隊キングオージャー
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15年前にゴッカン国の前王兼前裁判長カーラスを殺害した夫シロン!その事件と神の怒りは関係が!?
15年前にゴッカン国の前王であり前裁判長カーラスを殺害したその夫シロン。
リタが初めて人を裁いた事件で、その裁判の日に毎年シロンの主張を確認しているが
シロンが毒で殺したというカーラスの遺体は今も見つかっていない。
リタがカーラスの側近になったのは5歳。遺言によって国王兼裁判長となった時まだ10歳だった。
リタはなぜ王に選ばれたのか?誰も教えてくれない。
そんなリタは、カーラス殺害事件と「神の怒り」が関係していることに気付く。
カーラス殺害事件は「神の怒り」の直後に起きており、もしシロンが使った毒がゴッドスコーピオンの毒なら、「神の怒り」でヒメノの両親が殺されたことと関係がある。
シロンにより「神の怒り」は人が起こした事件と判明!その罪は法で裁くことはできずカーラスは王の座を降り犯人を封印
ヒメノの解析により、シロンの毒はゴッドスコーピオンの毒と判明。
スコーピオンの毒が確認されたのは「神の怒り」の日が最初で最後。
つまり、シロンはヒメノの両親を殺した人物と繋がっている。
ついにシロンが真実を話す。
「神の怒り」は人が起こした事件
でもその罪は法で裁くことはできなかった。
だからカーラスは自ら王の座を降り犯人を封印。
カーラスは死ぬまで犯人を封印するつもりでいる。
シロンは隠すしかなかったが
リタが毒の秘密を暴いた時話すつもりでいた。
カーラスがリタのことを「気弱で臆病で何をするにもおっかなびっくりだけど、大事なところは間違えない」と言っていた。リタは、カーラスがリタを王に選んだ理由をやっと知ることになった。
シロンは無罪となる。
ヒメノが「ちびもっふんプレミアム」をリタに
シロンがヲゲラジームに襲われ、 戦うリタ、ヒメノ
そして、ジェラミーも加わり、バグナラクは倒された。
ヒメノは「リタのおかげで神の怒りは人が起こしたと証明された」と
お礼に「ちびもっふんプレミアム」をもってきてくれた♪
2人の関係も少し深まりました。
●王様戦隊キングオージャー おしゃべりちびもっふんプレミアム
ラクレスが「平和のための話し合いをしよう」とヤンマに連絡
ンコソパでは、ギラとヤンマが大量のサナギムと戦っていた。
そこに、ラクレスが「平和のための話し合いをしよう」とヤンマに連絡!?
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