『王様戦隊キングオージャー』第10話「伝説の守護神」
第10話「伝説の守護神」
2023年5月7日放送
脚本:高野水登
監督:加藤弘之
「10話完成!!!!!」
5月7日(日)9:30~#王様戦隊キングオージャー
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巨大繭の羽化まであとわずか!ヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギは、自国を一人で守ろうと決意
デズナラク8世に倒されてしまったヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギ。
ギラがデズナラク8世に捕まってしまい、その巻き沿いとなったシオカラ、セバスチャン、クロダは重体に…。
バグナラクが5王国に仕掛けた巨大繭が羽化するまでの残り時間はあとわずか。
以前のような繭の状態での駆除は不可。
ラクレスは、「王権を渡せば、その国は優先的に助ける」と各国の王たちに選択を迫る。
キングオージャーでは全ての国を平等に助けることができない。
ヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギは、自国を一人で守ろうと決意する。
シオカラ、セバス、クロダは王に本音をぶつけ、モルフォーニャはもっふんの腕でリタを抱きしめる
シオカラは「テッペンとること諦めたら、そんなのヤンマくんじゃない」
セバスチャンは「あなたの欲しいものは我が道を進む先にしかない」
クロダは「皆が守るからこそ攻める、それがカグラギ殿のやり方」
と本音をぶつける。
モルフォーニャは
「言葉にできない想いは、身体でぶつけるんだ!」というギラの言葉を思い出し
もっふんになってリタに語りかける
「世界が終わるなら、一回くらい誰かに力を借りたっていいじゃん」
もっふんの腕でリタを抱きしめる。
●王様戦隊キングオージャー もっふん マスコットチャーム(大)
●王様戦隊キングオージャー もっふん マスコットチャーム(中)
●王様戦隊キングオージャー もっふん マスコットチャーム(小)
ついに王様戦隊となった5人の王!伝説の守護神レジェンドキングオージャーが降臨!
デズナラク8世と対峙するギラ。
4人の王様が駆けつけて、王鎧武装!!
激しく戦う中、各国の繭が羽化してしまう!
そこに カブタン、サソリーヌ、バッタが力を貸すとやってきた。
4人の王様と邪悪の王の5人は、ついに戦隊となる
「我ら、王様戦隊!!」
「降臨せよ、レジェンドキングオージャー」!!
ついに降臨した伝説の守護神レジェンドキングオージャーは巨大バグナラクを一掃!
人類は、王様戦隊が起こした奇跡によって再び救われた。
ラクレスは奇跡を自らの手柄とする!敗北したバグナラクは準備を整え…⁉
人類は奇跡によって救われた。
ラクレスはこれを自らの手柄とし、4人の王は黙認した。
そして、ギラ・ハスティーは姿を消す。
敗北したバグナラクは、地下深くに逃げた… かに思えたが、戦いは終わらない。
高笑いを浮かべるデズナラク8世。全ての準備が整ったとは??
第10話にして最終回かと思うくらいの盛り上がりでしたね!!
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