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王様戦隊キングオージャー

『王様戦隊キングオージャー』第7話「神の怒り」15年前のセミシュゴッドの大群とヒメノの両親を殺害した謎の男は…⁉仲間の協力で降臨スコーピオンキングオージャー!

『王様戦隊キングオージャー』第7話「神の怒り」

第7話「神の怒り」
2013年4月16日放送

脚本:高野水登
監督:山口恭平

シュゴッドたちの復活勝負!ンコソパのテックチームVSイシャバーナの医療チーム

再び反逆者として恐れられてしまったギラ!
ゴッドスコーピオンの毒で戦えなくなったシュゴッドたちだったが、ラクレスの黒いゴッドクワガタだけは毒が効いてなかった。

●ゴッドスコーピオンが起こした「システム障害」と主張するヤンマ。
ンコソパのテックチームが復旧する。

●シュゴッドたちは未知の毒に侵されている。
イシャバーナの医療チームが治療にあたる。

ヤンマとヒメノは、どちらが早くシュゴッドたちを復活させるか勝負することに!

15年前に起きた災害「神の怒り」!セミシュゴッドの大群とヒメノの両親を殺害した謎の男…!

ヒメノの両親は15年前に起きた「神の怒り」で亡くなった。
セミシュゴッドの大群がイシャバーナに現れた災害。ヒメノによると、あれは事件だという。

謎の男がヒメノの両親(イシャバーナの前の王と王女)を殺害。
両親からは未知の毒が検出されたが、サソリ毒に似ていることしか分からなかった。

だからヒメノはゴッドスコーピオンにこだわっている。
毒の成分を解析してこれ以上同じ被害者が出ないようにすると言うが。

ヤンマはシュゴッドはただの機械。責任は全て命令する人間にあると反論。

シュゴッドが復活!ゴッドスコーピオンが心を開きスコーピオンキングオージャーに!

巨大化したサナギムとグンダジームがシュゴッダムを襲撃!
ゴッドカブトを奪われた!!!

そこにゴッドスコーピオンが現れるが
ギラは会話を拒否される。サソリーヌは人を信じてない様子。

ンコソパのテックチームとイシャバーナの医療チームが協力してシュゴッドを復活させ
キングオージャーが降臨!!!

ヒメノはヤンマが言ったことば「シュゴッドはただの機械。責任は全て命令する人間にある」を思い出し、ゴッドスコーピオンに命令する「お前は人類にあだなす者かその身で示せ」

ゴッドスコーピオンは仲間を取り戻したかった!!

コクピットに招かれたヒメノは、人間の酷い行いを詫びる。
そして、ゴッドカブトに恋心を抱いていることを見抜き、協力をお願いする
言葉は分からなくても、心を通わせた。

ギラもサソリーヌの言葉を聞き、謝罪する。
「僕も仲間を助けたいんだ。力を貸してほしい」

サソリーヌが合体したスコーピオンキングオージャー
巨大サナギムとグンダジームに勝利!!

ヒメノはサソリーヌのことを「すこピ」と呼び
ゴッドカブトとゴッドスコーピオンが仲良くどこかへ去っていくのを見届る。

リタがギラに「ラクレスが決闘裁判を望んでいる」と言い放つ!

ギラが急いで児童養護園に戻ると、子供たちがシュゴッダム兵に捕まっていた。
リタが「ラクレスが決闘裁判を望んでいる」と言い放つ。

リタが立会人となり、カグラギがラクレスに提案があると言っていたのは「決闘裁判」??

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