『王様戦隊キングオージャー』第1話「我は王なり」あらすじ&予告
第1話「我は王なり」
20023年3月5日放送
脚本:高野水登
監督:上堀内佳寿也
👑ホームページ更新👑#ドンブラザーズ 1年間お疲れさま🍑
記念すべき第一回は、戦隊といえばの〇〇をご紹介❗️#キングオージャー
3月5日(日)午前9:30スタート!https://t.co/AgpW4kgozv— 王様戦隊キングオージャー【東映公式】 (@King47_toei) February 26, 2023
チキューという星の平和を守る5カ国の王たちが最強国シュゴッダムに集合
これはチキューの平和を守る王たちの物語。
チキューという星にシュゴッダム、ンコソパ、イシャバーナ、ゴッカン、トウフという5大国があった。
それぞれの国には王様がおり、その剣で戦士の姿に武装することで戦うことを許されていた。
伝承により、2000年前に一度討ち倒したはずの敵・地帝国バグナラクが今年蘇ると伝えられ、それに対抗するためだ。
5カ国の王たちは最強国シュゴッダムに集合し、バグナラクが復活したときに備え、同盟を結ぼうとしていたのだが……。403 Forbidden
それぞれの国の王様は
●テクノロジーの国:ンコソパの国王ヤンマ・ガスト「俺がてっぺんだ!」
●芸術と医療の国:イシャバーナの女王ヒメノ・ラン「ただ我がままに我が道を行く」
●氷雪の国:ゴッカンの国王リタ・カニスカ「不動を貫く」
●農業の国:トウフの殿様カグラギ・ディボウスキ「手段は選ばない」
●守護神が宿る最強国:シュゴッダムの邪悪の王ギラ「俺様が世界を支配する」
シュゴッダムの邪悪の王ギラが「俺様が世界を支配する」と高笑い
チキューには、こんな予言がある。「2000年の時を経て地底よりバグナラクが蘇り、人類を滅亡させる」と。そんな予言の年を迎えた今、きたる敵に立ち向かうべく、始まりの国・シュゴッダムで5つの国の王が同盟を結ぼうとしていた。そんな中、シュゴッダムの孤児院前の路地で、青年・ギラ(酒井大成)は「俺様が世界を支配する!」と高笑いしていた…
次回予告|王様戦隊キングオージャー|テレビ朝日
シュゴッダムの王のみ “自称”王様。
邪悪の王ギラが「俺様が世界を支配する」と予告でも言ってましたが
正真正銘シュゴッダムの王ラクレス・ハスティーではなくギラがクワガタオージャーになる経緯も興味深いですね。
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