『仮面ライダーリバイス』TTFC「ジャンヌ&アギレラwithガールズリミックス」にツクヨミ・大幡しえりさんが出演!
『仮面ライダーリバイス』スピンオフ作品「ジャンヌ&アギレラwithガールズリミックス」がTTFCにて第2話配信開始!
9/11(日)に配信開始となる最終第3話に、最後のガールズリミックス・ツクヨミ役・大幡しえりさんが出演!!
「ジャンヌ&アギレラwithガールズリミックス」TTFCにて第2話配信開始!そして最終第3話の配信が9/11㊐に決定!
第3話からは最後のガールズリミックス #ツクヨミ(#大幡しえり)!
もう二度と見られないであろう夢の競演をお見逃しなく‼ pic.twitter.com/90pEljFeBO
— 東映特撮ファンクラブ(TTFC) (@tokusatsu_fc) August 21, 2022
さらに発表!
黒幕のミスタイタンの正体、藤本光子を演じるのは松本梨香さん!!
TTFCオリジナル「ジャンヌ&アギレラwithガールズリミックス」最終回は9/11㊐に配信決定!
黒幕のミスタイタンの正体、藤本光子を演じるのは…大物声優の #松本梨香 ‼
ブラックサタン復興のため、夏木花を狙う…!
ミスタイタンは夏木花をゲットできるのか⁉ pic.twitter.com/aXArg7Jr2x
— 東映特撮ファンクラブ(TTFC) (@tokusatsu_fc) August 21, 2022
ミスタイタンは夏木花をゲットできるのか?
そして
夏木花(演:浅倉唯さん)が歌う『ガールズリミックス』主題歌「Riot in bloom」のミュージックビデオのメイキング映像が「松本寛也 の今宵は気まぐれ運任せ」として8月22日正午よりTTFCにて配信決定!
夏木花(#浅倉唯)が歌う『ガールズリミックス』主題歌「Riot in bloom」のミュージックビデオのメイキング映像が「#松本寛也 の今宵は気まぐれ運任せ」として明日22日㊊正午よりTTFCにて配信決定!
振付もした松本寛也が今回も自らカメラを回し編集も担当!
MVは明日0時配信!詳細は➡@KR_avex pic.twitter.com/2v0P6h4qPE
— 東映特撮ファンクラブ(TTFC) (@tokusatsu_fc) August 21, 2022
第2話には
深海カノン役:工藤美桜さん
滝川紗羽役:滝裕可里さん
も参戦しましたね~!!
「#仮面ライダーリバイス」スピンオフ「ジャンヌ&アギレラ withガールズリミックス」第1話がTTFC にて配信開始されました✨
そして!
◤◢◤追加メンバー発表‼◢◤◢
8月21日㊐より配信の第2話からは【深海カノン】と【滝川紗羽】の参戦が決定!
お楽しみに😍#工藤美桜#滝裕可里 pic.twitter.com/PjftC3xvNe
— 東映特撮ファンクラブ(TTFC) (@tokusatsu_fc) August 6, 2022
夏木花の悪魔が登場…!?
夏木花の悪魔が登場…⁉#仮面ライダーリバイス スピンオフ
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ジャンヌ&アギレラ withガールズリミックス
━━━━━━━━•♥︎•♥︎第2話は2022年8月21日㊐、TTFC限定で配信決定!#井本彩花#浅倉唯 pic.twitter.com/Cx77AWsn3J
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TTFCで第2話まで配信中です。
最終話(第3話)あらすじ
ブラックサタン復興のため、身寄りのない子供たちを集めて養育し、“娘”として利用していたミスタイタン。“母親”にAI制御されたユリ子は命じられるがままに電波人間ブラックタックルとなり、力づくで夏木花を奪おうとする。さくら、花、玲花、そしてポッピーピポパポ、イズも仮面ライダーに変身、ツクヨミも遅れてやってきて、ついにガールズリミックス全員集結! ユリ子と偽りの母親との哀しき関係断ち切り、ブラックサタンの復興の野望を食い止めることが出来るのか!?
出演キャスト&スタッフ
<出演キャスト>
井本彩花(五十嵐さくら/仮面ライダージャンヌ 役)
浅倉 唯(夏木 花/仮面ライダーアギレラ 役)
山本ひかる(鳴海亜樹子 役)
高山侑子(大門凛子 役)
工藤美桜(深海カノン 役)
松田るか(ポッピーピポパポ/仮面ライダーポッピー 役)
滝 裕可里(滝川紗羽 役)
大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ 役)
鶴嶋乃愛(イズ/仮面ライダーゼロツー 役)
井桁弘恵(仮面ライダーバルキリー 声)
アンジェラ芽衣(神代玲花/仮面ライダーサーベラ 役)
伊藤美来(ラブコフ 声)
文音(黒江ユリ子/電波人間ブラックタックル 役)
松本梨香(藤本光子/ミスタイタン 役)
<スタッフ>
原作:石ノ森章太郎
監督:坂本浩一
脚本:内田裕基
Comment
しえりちゃん心配していたので、また撮影復帰できて良かったです。
こうして見ると、令和に入って、女性ライダーの登場が当たり前といった風潮があるからこそ、理にかなう形で実現できるのも分かります。
したがって、この時代に、女性ライダーが全く登場しない作品を作ると、何だか物足りないといった雰囲気があると思います。