『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン10話「オニがみたにじ」
ドン10話「オニがみたにじ」
2022年5月8日放送
脚本:井上敏樹
監督:田﨑竜太
<ゲスト>
オニシスター前田真利菜:片田陽依
ドン!明日!
明日9時30分はドン10話!
「オニがみたにじ」Let’s P.A.R.T.Y❗️#ロボタロウ祭り DON‼️
エンジョイしなきゃもったいない!
だって人生は一回!
レインボーは空だけじゃない❗️
胸にも架かるDON!!✨#暴太郎戦隊ドンブラザーズ https://t.co/li602G3xzf pic.twitter.com/mZAkdRq08R— 暴太郎戦隊ドンブラザーズ (@Donbro_toei) May 7, 2022
鬼頭はるかはキビ・ポイントを使って失った人生を取り戻す!
どんな願いも叶うというキビ・ポイントの管理人は「喫茶どんぶら」のマスター・五色田介人だった!!
鬼頭はるかは、桃井タロウを助けることで獲得したキビ・ポイントが沢山貯まり、それを使って失った人生を取り戻した。
漫画家の鬼頭はるか先生は、新作で「日本マンガアワード」を受賞。学校でも友達から慕われ、彼氏ともラブラブ、人気漫画家としての充実した日々を送っていた。
桃井タロウやドンブラザーズのメンバーのことを思いながら…(^^)
人気漫画家たちを狙う海賊鬼に襲われるはるかを助けたのは真利菜がオニシスターのドンブラザーズ!
はるかは、サイン会にやってきた前田真利菜から連絡先を書いたメモを渡される。
あとを付けられていると気づいたはるかは、通りすがりの男に助けを求めるが、その男は人気漫画家たちを襲う海賊鬼だった。
そこに真利菜が現れ、オニシスターに変身!はるかを助けてくれた。
真利菜がオニシスターのドンブラザーズが海賊鬼と戦う!!
はるかはマンガ家を辞め再びオニシスターに戻る
はるかは、真利菜にドンブラザーズの取材を申し入れる。
真利菜はキレイだし。
猿原真一の部屋を掃除してあげたり
桃井タロウのお弁当を作ってあげたり
メンバーから頼りにされていて、はるかは複雑な心境に。
真利菜はドンブラザーズになる前はカメラマンだったが、戦士になり、全てを失ってしまった。
はるかの代わりに真利菜がドンブラザーズになったから?
はるかは、マンガ家を辞めると、マスターに「元のオニシスターに戻して」と願い出る。
するとはるかは、オニシスターに変身して戦っていた!!
ロボタロウ祭り!はるかは元の生活に戻り晴れ晴れと
はるかが、オニシスターロボタロウになると
ほかの4人もロボタロウにチェンジ!!ロボタロウ祭りだ~!!(^^)/
海賊鬼を撃破!!
元の人生を取り戻した真利菜はカメラマンとして賞を受賞。
はるかはキビ・ポイントを全て失い、漫画家としての人生も失ったが、迷いがなくなり晴れ晴れと(^^)
観光バス失踪事件の乗客乗員は全員生きてる?獣人化?
一方の脳人陣営では
乗客乗員41人が行方不明になった「観光バス失踪事件」。
ソノイは「彼らは全員生きている」と言い
「何らかの原因で獣人の封印が解かれた」
「このままでは、人間界も脳人の世界も、全てが滅ぶ」と…。
行方不明の狭山刑事は、ラーメン店でチャーシューを掴み取り、暴れると、折り紙を折り始めた。
猫化??? 獣人化??
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