『機界戦隊ゼンカイジャー』第34話「カボチャをトリトリ競技会!」
第34カイ!「カボチャをトリトリ競技会!」
2021年10月31日放送
監督:中澤祥次郎
脚本:香村純子
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(🎃V🎃) 前日全カ-イ!明日は34カイ!
「カボチャをトリトリ競技会!」#ハロウィン といえば!
カボチャを奪い合う日だカ-イ!!🎃身構えている時にはカボチャは来ないもの…カ-イ🎃
勝利のカボチャを手にするのは一体誰だカーイ⁉︎
#ゼンカイジャー https://t.co/1MkeSzerth pic.twitter.com/VvkGWIyDFh— 機界戦隊ゼンカイジャー (@toei_ZENKAIGER) October 30, 2021
ハロウィンワルドの仕業で仮装した大人たちが大暴れ!でもカボチャヘッドが取れたらトジルギアのパワーが半減!
駄菓子カフェ「カラフル」は、ハロウィンの準備万端。
子供たちにお菓子をあげようと待ち構えていたのに、仮装した大人たちがやって来て大暴れ!
それは、ハロウィンワルドの仕業でした。
ハロウィンワルド&ハカイザー VS ゼンカイジャーとの戦いの中、ハロウィンワルドのカボチャヘッドが取れたら、トジルギアのパワーが半減!
そのカボチャヘッドを先に見つけようと、ゼンカイジャー、ハカイザー、ステイシー、ゾックスたちが探しまわることに。
カボチャヘッドはどのカボチャでもよかった!
ステイシーはハカイザーより先に見つけて自分の手柄にしたいところ。
介人は、バラシタラを超えたいなら仲間と協力したほうがよくないかと提案。
ステイシーも、ハカイザーとの共闘は、ちょっと迷ってる感じでしたね~
ステイシーとハカイザーがカボチャヘッドらしきものを発見!
本物はハカイザーが見つけた方でしたが、それをゾックスが破壊。
すると、ハロウィンワルドはステイシーの見つけたカボチャを被り、パワーアップ!!
って 結局どのカボチャでもよかったんかい!(^〇^)
ハカイザーは介人の父・功博士だった!
ゼンカイジュウオーがダイハロウィンワルドと戦ってる間。
ハカイザーは充電が切れてしまい、ジュランたちの前で、マスクが消えて素顔を表す。
ハカイザーは、介人の父・功博士でした!!
ハカイザーに手柄を褒められたステイシーは、介人と居る時同様、何とも言えない気持ちになってる様子ですが。
それもそのはず。介人とそっくりの性格の功博士ですからね~
Comment
本題と関係ありませんが、商標速報botによると、2022年・第46作の戦隊は、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(あばたろうせんたいどんぶらざーず)とのことです。
社内で満場一致になるくらい、やめとけと反対されそうな、あまりにも戦隊らしくないタイトルですが、出願人が東映株式会社なので、出願日・公開日からして、正式なタイトルに間違いないと思います。
超無理矢理なタイトルとは裏腹に、超カッコ良く、超面白い作品になることに期待したいですね。
匿名さんもコメントしてますが、(東映株式会社が、「暴太郎戦隊 ドンブラザーズ」の商標を登録)というニュースを今見ました。次のスーパー戦隊なのでしょうか?:ちょっと番組名を見ただけで、’大丈夫かな?’という気がしましたが…。キャラクター、脚本、設定をじっくり時間をかけて、つくって欲しいです。(個人的な意見としては、1、2年ぐらい、スーパー戦隊をお休みしてくれてもよかったのにという気持ちが、あります。もし、ドンブラザーズが、次のスーパー戦隊だとしたら。)