『仮面ライダーセイバー』第41話「二千年、綴られた願い。」あらすじ&予告
第41章「二千年、綴られた願い。」
2021年6月27日放送
脚本:長谷川圭一
監督:石田秀範
【次章セイバー】
40章はいかがでしたか٩( ᐛ )و?
次回は第41章『二千年、綴られた願い。』です📖🖋狂気を手にしたストリウス🥶
その微笑みで何を企むのか~💦
…視聴者さんたちは不安よな。
タッセル 動きます٩( 'ω' )و#仮面ライダーセイバー#セイバーhttps://t.co/Mk4SObWFk6— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) June 20, 2021
タッセルが明かす驚愕の事実!全ての始まりは2000年前…
ノーザンベースにタッセルが!
タッセルが明かす驚愕の事実!
「全ての始まりは2000年前…。」
ノーザンベースにタッセル(レ・ロマネスクTOBI)が現れた。驚く剣士たちの前で、飛羽真(内藤秀一郎)に大切な話があるという。
「全ての始まりは2000年前……」
ゆっくりと語り始めたタッセルに、飛羽真ら剣士たちは…!?一方、マスターロゴス(相馬圭祐)を消し去り、オムニワンダーライドブックを引き継いだストリウス(古屋呂敏)は、自らの野望を果たすべく動き始める。
「物語には結末があるからこそ美しい…」
ストリウスの目指す「結末」とは?次回予告|仮面ライダーセイバー|テレビ朝日
タッセルが話す2000年前の回想シーンで。ストリウスと、タッセル、レジエル、ズオス、そしてマスターロゴスが楽しそうに笑っていますね(^^)
マスターロゴスが‥!!
おストさん‥?来週は2000前?驚愕の真実!?
楽しみだー!!#仮面ライダーセイバー— 才川コージ (@koji_saikawa) June 20, 2021
「物語には結末があるから美しい。」と言うストリウスの目指す「結末」とは??
全知全能の書、ワンダーワールドと何か?誰が物語の結末を決めるのか?
「イヤだよ。飛羽真がいなくなっちゃうなんて!」そらくんも心配してる。
「それでも、君はあの子に会いたいかい?」とタッセルに質問された飛羽真は?
タッセルが明かす事実とは?
マスターロゴスが壮絶な最後を遂げ、一つの物語が終わった。新たな物語の担い手はストリウスとなる。そのストリウスの前に現れるデザスト。
そして、ルナを保護したタッセルは遂に飛羽真たちの前に現れる。
人ならざる者の物語。全知全能の書、ワンダーワールドと何か。そして、力を手にしたがゆえに始まった現在に続く物語。過去が今につながり、選択を迫る。その選択が未来となる。誰が物語の結末を決めるのか。仮面ライダーセイバー 第41章「二千年、綴られた願い。」あらすじ | 仮面ライダーWEB【公式】|東映
次回タッセルが真実を教えてくれるらしいよー!!!#仮面ライダーセイバー
— レ・ロマネスクTOBI (@rmnsq) June 20, 2021
タッセルが明かす真実。楽しみですね!!
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