『仮面ライダーセイバー』第19話「炎と光、剣と剣。」で、ユーリが飛羽真たちに、芽依ちゃんのスマホを気にしながら話した超大切なこと。全知全能の書についてまとめてみます。
『仮面ライダーセイバー』全知全能の書を作るのに必要な聖剣はあと3本⁉
ユーリが言ってたことは
●本来、組織は剣士それぞれに本を分散して持たせ、北と南に分かれていた。
●しかし、今は聖剣とライドブックはサウザンベースに集まっている。
ソードオブロゴスは、今はあるべき姿ではないわけですね。
大いなる力の源でもある全知全能の書を作るには
●失われた目次禄を作る数多くの本と、復活を導く聖剣が必要。
19冊の本と、11の聖剣があり。
本は特定できませんでしたが、烈火など9つの聖剣は確認でき、謎の聖剣は3つでしたね。
1つが虚無だとしても、聖剣はあと2つは登場しそうですね。
仮面ライダーセイバー 変身ベルト DX無銘剣虚無&覇剣ブレードライバー
●全知全能の書の力は、世界を作り変えることも可能。
●その目的が間違っていたら、世界は脅威にさらされてしまう。
そこがユーリが危惧しているところ。
神代玲花は、飛羽真が光の剣を使ったこと、多発する不審な失踪事件もメギドを庇った飛羽真が関係している可能性があると言い、烈火と黄雷の回収を急いでいますが。
だからこそ
●組織にいる真の敵もその力を得るために賢人の父を利用していた。
●メギドはもちろんだが、組織を正さなければならない。
なのですね。
ユーリは「本と剣を集めれば、真の敵も姿を現すはず。」とも言ってたので、真の敵を妄想しつつ待ちたいです(^^)
Comment
残り3本の聖剣の属性が気になる…
無銘剣虚無も入るのかな…?
時、毒、氷…以外思いつかない…