『仮面ライダーセイバー』第11話「乱れる雷、広がる暗雲。」
第11章「乱れる雷、広がる暗雲。」
2020年11月22日放送
脚本:長谷川圭一
監督:中澤祥次郎
【次章セイバー】
第10章はいかがでしたか٩( ᐛ )و?
次回は第11章『乱れる雷、広がる暗雲。』です📖🖋カリバーは先代炎の剣士😱!?
賢人が決死の覚悟でカリバーに挑む!!
ここから激アツ展開目白押しです👍
お楽しみに(^^)ノシhttps://t.co/KnfEl0TIMT#仮面ライダーセイバー#セイバー— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) November 15, 2020
剣士たちの友情に亀裂!?賢人は倫太郎と対立してしまう
「俺に構うな!」「剣士失格だ」
賢人は父への思いや上條に執着するあまり、倫太郎と対立してしまう…。
15年前に組織を裏切り、メギドと手を組み、異変を起こしてきたカリバー。その正体は先代炎の剣士・上條大地だった。自分の父が15年前の事件を起こしたと苦悩していた賢人の心は大きく乱れる。心配する飛羽真の声は賢人には届かない。裏切ったのは本当に父なのか。そして、父は今どこにいるのか。賢人は父への思い、そして上條に執着するあまり、冷静になれと諫める倫太郎と対立してしまう。
一方、街では複数の場所が同時に消えていた。飛羽真たちはそれぞれの異変に立ち向かう。しかし、賢人は…。
引用:https://www.kamen-rider-official.com/saber/11
誓い合ったばかりなのに、剣士たちの友情に亀裂…!?
カリバーの正体が明らかになったことで、新たな謎が生まれ、賢人の心は以前にもまして乱れてしまうようですね。
世界崩壊の序章が始まる!
「ワンダーワールドの偉大な力を手に入れる時だ。」
カリバーの正体は賢人(青木瞭)の父・隼人(唐橋充)ではなく、先代炎の剣士・上條(平山浩行)だった…。予想外の事実に飛羽真(内藤秀一郎)らは動揺を隠せない。
父に何があったのか?賢人は上條からすべてを聞き出すと固く誓うと、15年前のことを思い出したいという飛羽真を「忘れているならそれでいいじゃないか」となぜか冷たく突き放す。
“音の剣士”スラッシュが現れ、6人の剣士がそろったことでストリウス(古屋呂敏)らは改めて行動を開始。レジエル(高野海琉)は新たなメギドを生み出し、上條はジャオウドラゴンのブックを手にして…!?
引用:https://www.tv-asahi.co.jp/saber/next/
●6人の剣士がそろったことでストリウスらは改めて行動を開始
●レジエルは新たなメギドを生み出し
●上條はジャオウドラゴンのブックを手にして
いよいよ、予告のテロップにあった「世界崩壊の序章が始まる!!」のですね。
上條が仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンに変身
予告で賢人が言ってた「まさか、裏でつながってたのか」。
上條とソフィアもいましたが、「裏でつながる」とはどういうことなのでしょう??
ついに、上條が仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンに変身!!
出典:https://www.kamen-rider-official.com/saber/11
「お前は俺のすべてで倒す!」
「ならば全力で相手をしよう」
仮面ライダーカリバー ジャアクドラゴンでも3対1で倒せないのに。ジャオウドラゴンになったらワンダーコンボが3人揃っても適いそうにない。なのに、賢人はひとりで立ち向かう!!
東映公式サイトの場面カットでは、倫太郎がヤバそうです…。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/saber/11
ああは言ったものの、心配で来てくれたのでしょうか
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