『スーパーロボット レッドバロン』が初Blu-ray化!2021年1月29日発売です。
「スーパーロボット レッドバロン Blu-ray」が2021年1月29日発売
特撮巨大ロボットヒーローの人気作品『スーパーロボット レッドバロン』を初のHDネガスキャンにより作成したリマスターからBlu-ray化!2021年1月29日発売です。
空前の高画質化により深紅のスーパーロボットが鮮やかに甦る!
「スーパーロボット レッドバロン Blu-ray」
2021年1月29日発売
価格:30,800円(税込)
封入特典:解説書
<出 演>
岡田洋介、大下哲夫、加藤 寿、保積ペペ、牧 れい、玉川伊佐男、石田信之、潮 哲也、伊海田 弘 ほか
<スタッフ>
原案:渡辺一彦、斉藤汎司
脚本:上原正三、藤川桂介、伊上 勝、上林 哲
監督:鈴木 清、高野宏一、外山 徹、福原 博、鈴木俊継、田村正藏
音楽:ボブ佐久間
制作協力:日本現代企画
制作:宣弘社
『スーパーロボット レッドバロン』作品内容
世界各国の科学の粋を集めた巨大ロボットが一堂に会する万国ロボット博覧会から、次々にロボットが強奪された。ロボット帝国・鉄面党は、盗んだロボットを操って地球制服を目論む。秘密捜査官SSIのメンバー・紅健は、ロボット工学の権威である兄が残したスーパーロボットレッドバロンに乗り込み、鉄面党の差し向けるロボット軍団と戦っていく。物語後半で、鉄面党を率いるデビラー博士は、宇宙鉄面党の首領・ギラスQに操られていたことが判明。以降は、宇宙鉄面党が開発したロボットとの戦いとなり、レッドバロンは宇宙へ飛び出し、敵本部のある火星での最終決戦を迎える。レッドバロンの足からエレベーターで操縦席に乗り込み、指紋と声紋の認証で操縦者を識別する、ミサイルが発射される際に体内のメカニズムが見えるなど、重厚かつ細部にこだわったメカニカル描写が魅力。さらに、SSIのスパイアクション的な描写やシビアなSFドラマ的展開を含め、少年心をそそる要素がふんだんに盛り込まれている当時の巨大ロボットブームを牽引する一作品となり、その人気は、『スーパーロボット マッハバロン』へと繋がった。
【甦るヒーローライブラリー】第35集『アイアンキング』に続く、【甦るヒーローライブラリー 第36集】スーパーロボット レッドバロン Blu-ray!
Comment
『スーパーロボットレッドバロン』ですが、過去にBlu-ray出てます(^^;