『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第43話「ドルイドンの母」
第43話「ドルイドンの母」
2020年1月26日放送
監督:加藤弘之
脚本:山岡潤平
<ゲスト>
マスターブラック:永井大
ドルイドンの母「エラス」が復活し「ガンジョージ」を生み出す
出典:https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/
ドルイドンの母「エラス」が復活し、新たなドルイドン「ガンジョージ」を生み出す。
リュウソウジャーたちは、サデン&ガンジョージとは優位に戦えましたが。
プリシャスはやはり強い!!
しかも、プテラードンはかつてプリシャスに封印されるため、姿を見ただけで逃げ出してしまう!
バンバとマスターブラックの過去
バンバは「エラス」という名に聞き覚えがあった。
コタエソウルでバンバが語ったマスターブラックの記憶は
幼いころからバンバを鍛え見守ってくれたマスターブラック。
大きくなったバンバにブラックリュウソウを、ナダではなくトワにグリーンリュウソウを授け、2人で生きていくようにと言ってくれた、最高のマスター。
明日の9時30分〜はリュウソウジャー
「ドルイドンの母」の放送だティラ〜♬
ついにマスターブラックが登場!
バンバの過去も明らかになってきて、見逃し厳禁だティラ〜!!!!
絶対見るティラ〜🦖#リュウソウジャー#マスターブラック登場#怒涛の新事実#絶対見る#ティラ〜 pic.twitter.com/0q5gbNxTeO— 騎士竜戦隊リュウソウジャー (@ryusoulger_toei) January 25, 2020
だがある日 村を襲い、裏切り、「エラスを守らなければ」とつぶやいて出て行ったマスター…。
バンバが仲間を信じようとしなかった理由がやっと明らかになりましたね。
トワは、バンバが眠らせていたため知らなかった。
トワが信じられなかったように、マスターブラックがドルイドン側につくとは思えません… 何か深いワケがありそうですね。
エラスはリュウソウカリバーによって封印されていた
セトーによると、リュウソウ族の先祖がリュウソウカリバーによってエラスを封印。
その封印の剣をコウたちに抜くよう命じたのは、エラスがリュウソウカリバーを吸収し始めたためだと分かる。
どうしたらエラスを倒せるのか?それはセトーにも分からないそうで。
もっと詳しく聞きたいところだけど、神出鬼没ですからねぇ
リュウソウジャーの素面名乗り!エラスはさらにガンジョージ2号を生む…
エラスを倒すと決意したリュウソウジャーたちは、リュウソウカリバーのあった神殿へ。
ガンジョージとサデンを前に、6人でリュウソウチェンジ!
素面名乗りキター!!!
超カッコイイですね!!!
ガンジョージはもうちょっとで倒せそうになったけど、逃げられ。
なんと! エラスは早くもガンジョージ2号を生んでいた!!
エラスを倒さないと敵が量産されちゃいますね~
サデンも心臓をプリシャスに取られていた!ワイズルーの心臓カードはクレオンが!
サデンは人質としてオトを捕らえ連れてくる。
なんと!サデンも心臓を取られていた!!!
ガンジョージが街を破壊しすぎるのをサデンが止めたとき、何か不思議な感じがしたのですが。サデンも脅されていたのですね。
そして
ワイズルー様の心臓のカードを拾ったクレオン。
ワイズルーの復活 あるかもですね~(^^)
2枚の心臓のカードは今後のストーリーに深く関わってそうな予感です。
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