『仮面ライダージオウ』第35話・第36話「キバ編」は●●級の異色作で問題作!? 釈由美子さんがキバってお逝きなさい!
『仮面ライダージオウ』第35話からのキバ編は異色作で問題作!?
『仮面ライダージオウ』5月12日の放送・第35話からはキバ編ですね。
公式サイトによると、令和の世が進み『ジオウ』を振り返ったときに思い出すのはキバ編になるくらいの、異色作で問題作だとか(^^)
いよいよ始まった令和の世。
やがて平成が遠い過去のように感じられていくでしょう。そして10年経ち、20年が経って、ふと『ジオウ』という番組を振り返ったとき。皆さんが思い出すのは、おそらくこの35・36話になると思います。
代表作とは言いません。むしろ異色作。というか問題作。
それも、歴史の風雪に耐えてしまう級の……。
「異色作」「歴史の風雪に耐えてしまう級の…問題作」って怖っ!!!
『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』の脚本で話題沸騰のレジェンドスタッフ・井上敏樹さんが、TVシリーズでは『仮面ライダーディケイド』以来の脚本を担当。レジェンド監督・田村直己監督とのタッグでのキバ編。
井上敏樹さんがどのようなホンをお書きになっているのか? ドキドキですが(^^)
キバ編ということでのオファーでしたが、このお二人がタッグを組んで、ただで収まるはずもなく。マンホールは飛びます。隕石も降ります。釈由美子さんもご出演。
予告で驚かれた方も、本編を観たら納得されること請け合い。釈さんほどの人でないと受け止めきれないパワーが迸っているのです。
「隕石も降ります。」=仮面ライダーギンガの登場。
「マンホールは飛びます。」=???
キバ編は、釈由美子さんほどの人でないと受け止めきれないパワーが迸る回なのですね。
釈由美子さんがあの懐かしのポーズを
泰平の眠りを覚ますジオウキバ編。新時代を告げ知らせる号砲。キバってお逝きなさい!
(文責・白倉伸一郎)
釈由美子(アナザーキバ/北島祐子役)さんコメント
わかる人にはわかる、あの懐かしのポーズもしています(笑)。お楽しみに!”
仮面ライダージオウ 2008:ハツコイ、ウェイクアップ! | 仮面ライダーWEB【公式】|東映
どうやら『スカイハイ』の「お逝きなさい!」ポーズをするようですね。
キバって仮面ライダーギンガの杉田智和さん、ガルル/次狼役・松田賢二さん、高橋ユウさんの出演 そして 仮面ライダーウォズのパワーアップも楽しみな「異色作」キバ編!!!
Comment
「7人の女弁護士」(釈由美子さん主役のテレ朝系のドラマ)でも同じ決めポーズしましたけどね!
メカゴジラでヒロイン演じてた方ですね‼