『仮面ライダージオウ』第34話は響鬼編の後編!ついに仮面ライダー響鬼が登場ですね!!
『仮面ライダージオウ』第34話「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」あらすじ&予告
⌚⌚2005: いわえ!ひびけ!とどろけ!⌚⌚
ご視聴ありがとうございましたジオ!京介は響鬼じゃないジオ?!
次回は令和初放送!5月5日(日)午前9時からEP34「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」…HPも更新!https://t.co/byFUWD6DaP#仮面ライダージオウ #常磐ソウゴ生誕祭 #響鬼 #平成 #令和 pic.twitter.com/UbsZ1k2I0F— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2019年4月28日
ウォズ(^〇^)
響鬼を襲名できなかった“ただの鬼”京介はなぜ”響鬼”とウソをついていたのか?
京介は響鬼を襲名できなかった“ただの鬼”なのに、”響鬼”とウソをついたのか?
京介(中村優一)は響鬼ではなく、響鬼を襲名できなかった“ただの鬼”だった。なぜ京介はそんなウソをついたのか? ソウゴ(奥野壮)の同級生だったツトム(野田理人)が師匠と慕っていたのは京介ではないのか? しかし、京介は頑なに答えようとはしない。
弟子のツトムにも”ヒビキ”と呼ばせていたようですし。何かわけがあるのか??
ヒビキ(日高仁志)さんはどうしちゃったんでしょうかね??
響鬼を襲名する前にツトムを弟子にしてしまう
ソウゴらは仕方なくトドロキ(川口真五)のもとへ。そのトドロキによると、京介は響鬼を襲名しようと、響鬼のもとで修行は積んでいたらしい。だが響鬼を襲名する前にツトムを弟子にしてしまったとか。
襲名前に弟子を取ると、襲名できなくなるということ??
ツトムを救え!ソウゴと京介が共闘へ!
「俺は師匠のヒビキさんのようにはなれなかった」
「頑張ればできないことなんてない」
アナザー響鬼となってしまったツトムを助けたいという思いはソウゴも京介も同じ。ソウゴは京介を説得、二人でツトムを助けようと約束すると、アナザー響鬼の元へ駆けつける。ソウゴとともに真正面からツトムを助けようと思いを告白する京介。その時京介にある異変が起こり…!?
テレ朝公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/
ツトムを救いたいという京介の思いがアナザー響鬼となったツトムに届くのか??
「京介にある異変が起こり」とは、京介が響鬼ライドウォッチを手にするのでしょうか?
ウォズは我が魔王の誕生日を祝うことで頭がいっぱい
「祝え!我が魔王の生誕の日を」
引き続き、ウォズは我が魔王の誕生日を祝うことで頭がいっぱいの様子ですね。
ケーキが大きくなってる!!(^^)
仮面ライダー響鬼が登場!
仮面ライダー響鬼がついに登場!
「ヒビキさん」
「あんたがヒビキだったんだ」
予告の「ヒビキさん」は、最初は京介が言ったと思いましたが、ツトムが京介のことを「ヒビキさん」と言ったようにも聞こえますね…。
もし、京介が響鬼ライドウォッチを手にしたとしたら、それが響鬼と認められたことになって、京介が仮面ライダー響鬼になるのかなぁ?? 「響鬼」=「きょうき」ならOKですかね。
でも、ヒビキさんのサプライズ登場も諦めきれず…複雑な思いで妄想中です…。
Comment
ビデオ録画していれば字幕で誰が言ってるか分かりますよ。確かに声だけきくと誰が言ってるのかわからないですよね。それに響鬼をキョウキと呼びますか?これならキから始まるし、キリヤキョウスケでも大丈夫ですね。
響鬼に変身するのは京介だと思います。平成から令和へ。師匠から弟子へですからね。