『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』が、放送批評懇談会が選定する「2019年2月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞!スーパー戦隊シリーズ42作目にして初の快挙!!
ルパパトがギャラクシー賞月間賞を受賞!
ファイナルライブ真っ只中の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』が、「2019年2月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞!おめでとうございます!!
な、なんとルパパトが2月度のギャラクシー賞月間賞に選ばれましたー🎉🎉https://t.co/OI2DABsFn7
ファイナルライブやVシネマでも、まだまだルパパトのこと応援してくださいね!#ルパパト#まさかの#ギャラクシー賞#ありがとうございます
— ルパンレンジャーVSパトレンジャー (@lupin_vs_pat) 2019年3月20日
スーパー戦隊シリーズ42作目にして初の快挙だそうで
選評では、「目的も正義も異なるふたつの戦隊の関係性を丁寧に描いて『特撮モノ』の枠を超えた見応えのある人間ドラマを描いていた。脚本の香村純子が描く登場人物はみんな愛らしく、特に結木滉星が演じたパトレン1号・朝加圭一郎は、長いスーパー戦隊シリーズの歴史の中でも屈指の魅力的なキャラクターだった」と、絶賛した。
【戦隊初「ルパパト」に放送賞】https://t.co/dMXnuC0GZn
テレビ朝日系で昨年2月11日から今年2月10日にかけて放送された「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」がギャラクシー賞の月間賞を受賞。スーパー戦隊シリーズ42作目にして初の快挙。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年3月20日
本当に!視聴者にもその通りに響き、心に残っていますよね。
●『特撮モノ』の枠を超えた見応えのある人間ドラマ
●香村純子さんが描く登場人物はみんな愛らしい
●特に結木滉星さんが演じたパトレン1号・朝加圭一郎は、長いスーパー戦隊シリーズの歴史の中でも屈指の魅力的なキャラクター!
記事を読んでたら色んなシーンが思い出されグッときてしまいましたよ。
ルパパト面白かったなぁと改めて思いました(^^)
Comment
初の快挙凄いですね。
ルパパト面白かったのでこういう風に評価されるのは本当にうれしいですね。VS戦隊にいろんな声がありましたが、W戦隊だからこそ生まれるドラマは他の戦隊にはないルパパトの魅力ですよね。
ルパパト超全集BOXの詳細が発表されました。
ルパパトおめでとう。確かに物語的にも面白かったから異論は無い。
只玩具をいつもコレクションしている方からの不満はやはり玩具が全体的に少なかったと言っている。自分は買わないので不満は無いがこう言う方もいるという事は受け止めるべきかと思う。
それに比べてリュウソウジャー玩具は本気度が違うと玩具コレクターの知り合いが仰っていました・・・
我々の様な者以外にもちゃんと観てくれている人がいるのは喜ばしい限りです。確かにルパパトは両レッドが魅力的でした。快盗のほうは、自分の命を犠牲にしてでも大事な人を救おうとする。それ自体は尊いし、快盗という斜に構えたスタンスもカッコいい。しかし警察はすべての市民を救おうとする。快盗さえも。馬鹿真面目でダサく見えますが、それは快盗も越えた熱く尊く、成し難い境地。圭一郎は、快盗と警察の二軸対比がなければ描けなかったレッドでした。