2月4日発売スピリッツ10号に、『風都探偵』第46話「超人r 9/終焉、そして…」が掲載されました。
武田玲奈さんが表紙&グラビア♪
『風都探偵』第46話「超人r 9/終焉、そして…」
【次号予告】「見ての通り。絶望が奴らのゴールだ」「さらばだ、仮面ライダーの諸君」「ちょ、ちょ!ときめちゃんストップ!」「結論が出ないままになってしまうが、今、ここで話そう」第46話「超人r 9/終焉、そして……」2月4日発売スピリッツ10号掲載。これで決まりだ! #風都探偵 #仮面ライダーW pic.twitter.com/jEJRoyHUAs
— 「風都探偵」公式 (@fuutokoushiki) 2019年1月31日
ロード・ドーパント軍団をチョイチョイと倒したアクセルガンナー!強えぇぇ
メモリーブレイクされた者たちが、裏風都に逃げ込もうとしたところを、二階堂が焼き殺す。ひぃぃ そして、自らの力で街を閉じると、オーロラ・ドーパントの腕の中で消滅した…。
万灯は秀夫に
●仮面ライダーへの不要な手出しを禁じる。
●深く静かに目的を遂行する。
と改めて伝える。
事件は終わった
廉太郎さんを取り戻し、りつかちゃんの満面の笑顔を見ることができた!!
ここまでが サブタイトル「超人r 9/終焉、そして…」の「終焉」
「そして…」
鳴海探偵事務所では、復元に成功した「ジョーカーメモリ」を起動し、ときめに呼応するかの実験…!
結果、スロットは確認できず、ときめはジョーカー・ドーパントではないことが確定。でも不明な点も多数。
続けて、フィリップが地球の本棚で検索した「万灯雪侍」の情報を語る。
●万灯は「カイ・オペレーションズ」という会社ののCEOだった。
●「カイ・オペレーションズ」は、「財団X」の母体の一部。
●万灯が会社を離れてから現在にいたるまでの歴史は、地球の本棚の記憶には刻まれていない。
つまり、裏風都での万灯の歴史は、フィリップにも検索不可能。
これが、万灯が言っていた「すぐ落胆するだろうが」なのですね。
ときめは、廉太郎さんのように、過去と戦う決意をし
ガイアメモリがどうして生まれたのか、Wの戦いがどうして始まったのか?全部教えて!と訴える。
… 始まり … !!
翔太郎は、この後、久しぶりに語った。
ビギンズナイト!
「俺と相棒がそう呼ぶ、運命の日の出来事を…!」
次号11号はお休みで、13号から再開!
2月25日(月)発売の13号より巻頭カラーで新章開幕!あの人のインタビューも!?
新章は「ビギンズナイト」編でしょうか??
5巻&新章開幕でのインタビューについてや、新章について。発表が楽しみですね!!
鳴海壮吉/仮面ライダースカルのエピソードが読みたいなぁ
『風都探偵』5集の発売も、だいぶ近づいてきましたね!!わくわく
『風都探偵』5集 ライドウォッチ、ガンバライジングカード付き限定版
「風都探偵」最新5集が2月28日(木)頃発売。「DXダブル ファングジョーカーライドウォッチ」などが付属する「『風都探偵』5集 ライドウォッチ、ガンバライジングカード付き限定版」が予約受付中です。
●DXダブル ファングジョーカーライドウォッチ
●「風都探偵」オリジナル ガンバライジングカード 仮面ライダーW サイクロンジョーカー/ファングジョーカー
●「風都探偵」イラストペーパーセット
が特典で付きます。
限定版は定価4,860円(税込)。
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