『仮面ライダージオウ』第21話は『仮面ライダー龍騎』より城戸真司:須賀貴匡さんと大久保大介:津田寛治さんが登場する「リュウガ編」!!
『仮面ライダージオウ』第21話「ミラーワールド2019」あらすじ&予告
⌚⌚EP20「ファイナルアンサー?2040」⌚⌚
ご視聴ありがとうございましたジオ!切ないファイナルアンサーだったジオ・・・。
次回は2月3日(日)午前9時からEP21「ミラーワールド2019」…HPも更新!来週はリュウガ編!!!https://t.co/87NYe0eYPc#仮面ライダージオウ #ジオウ #龍騎 #リュウガ pic.twitter.com/qoM7ZegJqB— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2019年1月27日
次回はリュウガ編!大久保編集長久しぶり~!!何やら悩みがあるような表情の大久保編集長ですが…。
レジェンドキャストは、『仮面ライダー龍騎』より
城戸真司:須賀貴匡さん
大久保大介:津田寛治さん
脚本:下山健人さん&田﨑竜太監督!!
アナザーリュウの被害者は「OREジャーナル」のフォロワー
『仮面ライダー龍騎』のレジェンドキャストが登場するのに、「龍騎編」ではなく「リュウガ編」。
アナザーライダーもアナザーリュウガが登場!!
文字が反転してますね~
ジオウとライダーゲイツの攻撃をそのままの威力で跳ね返すアナザーライダーが現れた。これまでにない強力な敵に手を焼くソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)らは、アナザーライダーの被害者が「OREジャーナル」というニュースサイトをフォローしていたことを知る。
アナザーライダーの被害者は「OREジャーナル」のフォロワー。
大久保編集長と会い、城戸真司の自宅へ
「城戸真司という記者がいたんだ。」
「OREジャーナル」は閉鎖され、大久保編集長は「元編集長」のようですが。
大久保編集長から「城戸真司」という名前を2019年に聞けるなんて!!
閉鎖された「OREジャーナル」の元編集長・大久保(津田寛治)から真司(須賀貴匡)という記者がいたことを聞いたソウゴらは真司の自宅へ。が、真司は窓を目張りし、ストーブをつけた部屋で倒れていた。室内のガラスや鏡もなぜか全て紙で覆われていて…。
真司の自宅は窓を目張り、ガラスや鏡も全て紙で覆う。ってシーンはTVシリーズでもありましたよね。
鏡の中の世界 ミラーワールド
真司を救出したソウゴらはアナザーライダーが鏡など、姿が映る物から出入りしていたことを掴む。それで真司は部屋の鏡などを紙で覆っていたのか。どこから現れるかわからず、しかも攻撃を跳ね返すアナザーライダーをどう倒すのか。ゲイツはある攻略法を口にするが、それには自らの命も危険にさらすことに…!?
テレ朝公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/next/
「失われた鏡の中の世界があるって…」
攻略法とはミラーワールドで戦うということでしょうか???
ミラーワールドの城戸真司とソウゴと仮面ライダージオウ
城戸真司キター!! 雰囲気から、ミラーワールドの城戸真司っぽいですね~
「仮面ライダー龍騎と会った気分はどうだい?」
「俺はお前だ。鏡の中のな」
って、鏡の中のソウゴも登場ですかい!!
仮面ライダージオウも文字が逆になってる!!!
そして
リュウガ編でのさらなる展開も興味深いところです。
アナザーリュウガは龍騎ウォッチでは倒せないのですよね?
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