『仮面ライダービルド』夏映画のBlu-ray・DVD「劇場版 仮面ライダービルド Be The One コレクターズパック」のジャケットが公開されました。カッコよすぎです!!
「劇場版 仮面ライダービルド Be The One コレクターズパック」のジャケット
カッコイイジャケット!!眺めていると、戦兎と万丈の変身シーンや掛け合いや、一海と幻さんと内海のシーンや、色んなシーンを思い出し、早くまた観たくなります(^^)
『仮面ライダービルド』的には、「平成ジェネレーションズFOREVER」の次は「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」Blu-ray・DVD、そして「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」の劇場公開ですね。またまだ続いて嬉しい限り。
コレクターズパックはスペシャルパッケージ仕様(初回生産限定)。
映像特典には
- Making
- 製作発表会見
- 完成披露イベント
- 完成披露上映会舞台挨拶
- 公開初日舞台挨拶
- SPOT集
- DATA FILE
- POSTER GALLERY
- TRAILER
が収録予定。DVDにはボーナスディスクとして付属します。
特に今回は大勢のエキストラさん参加のシーンが多いので、メイキングも感動しそうですね。
Blu-rayのみの音声特典は
- オーディオ・コメンタリー【Blu-rayのみ】
犬飼貴丈×脚本家 武藤将吾×大森敬仁 プロデューサー×上堀内佳寿也 監督
Amazon限定の早期購入特典はオーディオ・コメンタリー反省会スペシャルCD付[犬飼貴丈×脚本家 武藤将吾×大森敬仁 プロデューサー×上堀内佳寿也 監督]
【ストーリー】
東都、西都、北都。3つの首都が繰り広げた戦争は終わった。パンドラタワーには新政府が樹立。3つの首都には、これまでの首相に変わってそれぞれ知事が置かれ、平和のための新体制が確立された――はずだった…。だがそれは、仮面ライダービルド/桐生戦兎を撲滅するための、隠された真実へとつながる完璧な計略だった! 最高の相棒を失い、最悪の状況から導き出された答えは、奇跡の法則!
【キャスト】
犬飼貴丈
赤楚衛二 高田夏帆 武田航平 越智友己 小久保丈二 木山廉彬
藤井 隆 松井玲奈
金尾哲夫(声の出演) / 滝 裕可里 水上剣星
前川泰之 / 勝村政信
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾
監督:上堀内佳寿也
音楽:川井憲次
アクション監督:宮崎剛
特撮監督:佛田洋
主題歌「Everlasting Sky」:Beverly
Comment
念願のブルーレイプレーヤーと今月から「仮面ライダービルド ブルーレイディスク」を第一巻から1か月に1枚づつ購入で今月は第一巻からですが 私は「ビルド」は第一話から最終話まで1話も欠かさずに見てましたが 全ての内容を知ったうえで改めて第一話からから見直すと「やはり「ビルド」は大人向けの仮面ライダーだ」と思いましたし 改めて第一話から見ると また新鮮な感じがします 特に幻徳なんかは懐かしの東都時代ですし 幻徳がこれから正義に目覚めて変わっていく姿も改めて見たいですからね。
来年の4月リリースの万丈龍我君のスピンオフが「ビルド」の完全続編で新世界の第一弾目のVシネマなので「ビルド」のスピンオフによるVシネマは まだまだ続きそうだな まだまだ解決してない部分の方が多いからね その中でも最も解決してないのはエボルトですよね 更にエボルトの兄のキルバスもスピンオフ1本だけで消せると思えましんしね あとは幻徳とサワさんの恋の行方も気になるしね 今強のスピンオフの中で幻徳とサワさんの結婚式が見られるのかなぁ?
文章の訂正です 「キルバスもスピンオフ1本では消せないと思います」で「今強」は「今後のスピンオフで・・・」です 本当に失礼しました。
(ピクシブ)の「ビルド」の最終回直後に描いたという「ビルド」の新世界後の3話続きの連続漫画があるんだけど もちろん素人の漫画だけど しかし その内容は万丈龍我君のスピンオフに近い内容なのには驚きものです この素人漫画家は万丈龍我君のスピンオフの内容を予想した?
武藤将吾さん、来年1/6からの日テレ日曜ドラマ「3年A組〜今から皆さんは、人質です〜」の脚本をします。
主役は菅田将暉さんで、生徒を人質にする美術教師役です。
武藤さん、ビルド関連だと、後は小説版だけですね。
武藤さんはともかくも 大森Pさんは まだ「ビルド」を終わらせたくないのでは? 「ROGUE」の脚本家は武藤さんとは別の人で 確かに「仮面ライダービルド ファイナルステージをがDVD化されるという情報があった時に「「ビルド」は脚本家としての打ち上げをしてもらった」という武藤さんのSNSがあったので確かに武藤さんは脚本家として「ビルド」を卒業したんだろうと思いますが 大森Pさんは新しい脚本家と本当に自分の作りたかった続編のスピンオフ(Vシネマ)を作るのでは? 「ROGUE」のようなのを大森Pさんが本当にやりたかった内容じゃないのかな?と私個人は思いました 武藤さんが「ROGUE」の脚本から完全に離れたのは何故?でしょうかね 大森Pさんと武藤さんがあまり上手くいってなかったというのは やはり2人の「ビルド」に関する想いや考え方が根本的に違うのでは?
大森Pさんと武藤さんの考え方と思いが根本的に違うのは「ビルドというよりは「氷室幻徳」というキャラクターに対して考え方や想いが根本的に違うように思えます 武藤さんの場合は これまでの武藤さんのSNSなんかを読むと武藤さんは徹底的に幻徳のイメージを崩したい方ですが 大森Pさんは幻徳を最後まで「ROGUE」のままで重いイメージにしたかったのでは? 結局は幻徳は仮面ライダーになって正義に目覚めた事で戦争を引き起こした事や龍我君の恋人など罪のない人達を人体実験をしてスマッシュにして命を奪った事に対しての罪悪感を十字架に背負っていくというキャラクターだから重くしたかったと思います 少し幻徳のイメージを軽くするには文字Tシャツくらいなら良いだろうという気持ちがあったと思いますが しかし 武藤さんがやり過ぎてしまったから幻徳のイメージが大きく変わってしまったからね だから大森PさんはスピンオフによるVシネマで自分の描いた幻徳をやり直すかもしれないというのは私個人で思いました・・・が!!