『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FOREVER』のチラシを頂いてきました。
裏には平成仮面ライダーたちや気になるキャストの登場シーンがずらり!
『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FOREVER』チラシ
先日公開されたポスターデザインのチラシには、出演者に滝藤賢一さんの名前が追加されていました。
<出演キャスト&スタッフ>
奥野壮 犬飼貴丈
押田岳 大幡しえり 渡邊圭祐 / 赤楚衛二 高田夏帆 武田航平 水上剣星
福崎那由他 斎藤汰鷹 / 大東駿介
(声の出演)
滝藤賢一
関俊彦 遊佐浩二 てらそままさき 鈴村健一
石丸謙二郎 / 生瀬勝久
原作:石ノ森章太郎 脚本:下山健人 監督:山口恭平
音楽:川井憲次 佐橋俊彦 アクション監督:宮崎剛 特撮監督:佛田洋
仮面ライダーを愛してくれたあなたへ
常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい…。
強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。
「仮面ライダーは、現実の存在じゃない。」
彼は謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体…?
なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか?
謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった…
あなたの記憶に、彼らは生きているか。
●ちらし裏 2段目の右から3番目は、仮面ライダークウガの変身ベルトアークル!
●2段目一番右の一海・幻徳はベルト巻いてる!!予告に登場した美空のシーンの続きでしょうかね。
●3段目左から3番目のソウゴの制服は、物語の重要なカギを握る「仮面ライダー」好きの青年アタルと同じですね。1段目右から2番目の同じ制服はゲイツくん(^〇^)
●3段目のジオウの腕のウォッチはクウガとダブル!1段目のジオウはブランク2つ。ということは…!?
●下の1段目のウォズは「MASKED RIDER」と書かれた本を手にしていますね。本は置かれていないけど、星の本棚?
そして 平成仮面ライダーたち全員(ジオウとビルド以外は1号ライダー)の登場シーンがあるようですね。
さらに モモタロスたちイマジンやオーナー
さらにさらに… はあるのでしょうか?予告の「変身!!」の声が誰なのかも気になりますね。
TVの「NEXTレジェンド?」のように、ギリギリまで発表しないのかもだし…。
Comment
「平成final」では本来は(ビルド側)で敵も(ビルド側)なのに何故か(エグゼイド側)が大活躍して映画での(ビルド側)のラスボスを倒したのも(エグゼイド側)らしいですね とすれば 今回の「forever」の方は完全に(ジオウ側)で敵も(ジオウ側)ですが 今回は戦兎や龍我や一海などの(ビルド側)だけが全員が記憶を失わずいる?