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騎士竜戦隊リュウソウジャー

ルパンレンジャーVSパトレンジャー後番組・2019年新戦隊のガシャポン玩具が3月発売!メンバーは5人?連動アイテムも登場!

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組の3月発売ガシャポン玩具の予約がショップにて始まりました。

気になる新戦隊名は、東映株式会社により既に商標登録出願されているようです。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組(仮) スイング01

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組(仮)スイング01

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組よりスイング第1弾。
2019年3月発売予定 200円カプセル

ラインナップは全5種。

画像のルパパトは全6種での発売だったので。新戦隊は5人でスタートっぽいですね。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組(仮) 連動アイテム01

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組の連動アイテム。
2019年3月発売予定 300円カプセル

これは、『宇宙戦隊キュウレンジャー』なら「キュータマ」のようなアイテムですね。

ラインナップは全6種

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組(仮)なりきりアイテム01

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー後番組より人気のなりきりアイテム。
2019年3月発売予定 200円カプセル

ラインナップは全5種
変身アイテムや武器などが収録ですね。

騎士竜戦隊リュウソウジャー

2019年の新戦隊は「騎士竜戦隊リュウソウジャー」!

東映株式会社により「騎士竜戦隊リュウソウジャー」が商標登録出願されているようです。
(コメント情報ありがとうございます。)

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』『獣電戦隊キョウリュウジャー』に続く竜モチーフの戦隊でしょうかね(^^)

Comment

  1. 戦隊オタク より:

    王道中のド鉄板が一番素晴らしいと気付かされたここ数年…
    今度道を誤ったら本気で存続が危ない、正に極限状態
    生粋の純地球人5人の物語を期待したい。

  2. 匿名 より:

    本当にそろそろ通常の5人編成に戻した方が良いですよ 「リュウソウジャー」だから5人の戦士達が1人づつ人型に変形する竜形ロボに乗り更に五体の竜形ロボが合体して巨大ロボに変形するというのを妄想してます。

  3. 匿名 より:

    今ふっと思ったのですが もしかして「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」のパトレンジャーの3人は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がモデルになってませんか?1号の圭一郎が主人公の両さんで2号のさくやが中川で3号の司が麗子で・・・というモデルでは? だからパトレン側がギャグネタ化にされている?

  4. 匿名 より:

    パトレンジャーの方がギャクになってるのもわかるが、ここ最近ルパンレンジャーの方がおいしいし、目立ってるよね。玩具もルパンレンジャーの方が多いし。

  5. 戦隊オタク より:

    大人の事情も大概にしないと子供でさえ違和感を覚える

  6. Mariya☆ より:

    ジュウレン・アバレン・キョウリュウは竜というより恐竜だと思うんですがw リュウソウジャーはドラゴンモチーフなのかな。
    キュウレン・ルパパトという変化球戦隊に否定的なコメントが多いですが、僕は長いシリーズではいろんな挑戦をした方がいいと思っています(これは特撮に限らずそう思っています)。結果失敗したとしても挑戦し続けないとシリーズ自体が衰退してしまう気がします。

  7. 匿名 より:

    キュウレンもルパパトも好きだけど、おもちゃに遊びが少なく感じたここ数年。次は竜モチーフならマジレンジャーのようなギミックのおもちゃを期待したい。

  8. 戦隊オタク より:

    経験も大事と言う人もいますがあえて言いたい

    危険な経験をし過ぎたせいでシリーズ存続の危機に陥ってしまったんです
    こういう突飛な事は余裕のある時にやるべきで、
    マジな意味で命がけな状況でやるべきではないと思います

    それと正直な話、俺らの意見なんかどうでも良いんです
    親の評価もどうでも良い、大事なのは子供本人からの評価。

    彼らには定番も鉄板ネタ、お決まりもない、全部が新鮮。
    極論、今の子供が喜ぶのなら、ゴレンジャーそのものを流しても良いんです。

    本気で危険な状況だからこそ足元を見つめ、根幹に戻るべきだと考えます

  9. 匿名 より:

    しかし 実際にはパトレンジャーの方が子供達に人気があるんじゃないですか? ドームシティでの「ルパンパトレン」のヒーローショーのCMで「僕と握手!」をやっているのってパトレン1号だけですし パトレンジャーの方が普通のスーパー戦隊なのだからちびっ子達に人気があるのが当たり前なのに ルパンレンジャーはちびっ子達よりも上の年齢層に人気があるんでしょう? 本来はちびっ子達が見るドラマなのに何故?ちびっ子達に人気があるパトレンジャーの方を無視しているか分からない 戦隊シリーズが放送打ち切りの危機になったのは「鳥人戦隊ジェットマン」の時から2度目だよ あれも結局はちびっ子達を無視しすぎてちびっ子達じゃ絶対に理解が出来ない男女のドロドロの四角関係の内容にしたために本来のお得意様であるちびっ子達が殆ど全員が「ジェットマン」から次々と離れたために玩具も殆ど全く売れなくなってしまって その時も戦隊シリーズの存続が危ぶられました それで また同じ事を繰り返す気ですか?

  10. SICファン より:

    皆さんの戦隊を愛する気持ちの熱さが伝わります。
    これは、「戦隊」の問題でも「特撮」の問題でもなく、ビジネスとしての一般的な問題だと思います。普通のビジネスマンの立場から意見してみます。
    冒険的な試みは安定期に行うべきなのは定石、しかし危ない時期にあえて危険を冒さざるをえない場合だってあるでしょう。実験に走ることが問題なのではなく、それを準備不足の見切り発車でやってしまっていることが問題なのだと思います。
    相変わらず子供の嗜好が最大の購買決定要因であるとすれば、どうするほうが子供が玩具を欲しくなるのか、事前にどれだけ調査をしたのか。親の財布が緩む条件は何かを徹底的に調査したのか。売れる金額ラインがあるのであれば、その金額内でリリースできる商品を作らなければならず、単純に、面白い機能の玩具を作りさえすればよいというものでは決してありません。親子以外の購買層を狙うのであれば、その要素と親子狙いの要素のベストバランスはどうなのか。
    実験的な試みをするのであれば、十分なリサーチの上で詳細を決めて、リスクを低減した上で実行に踏み切らなければなりません。あらゆる娯楽が成熟して人口減少・少子高齢化でデフレが続く日本の社会で、映像コンテンツや玩具を売るという行為を舐め過ぎているのではないかという印象です。伝統的なフォーマットに乗っかっていれば一定線はいけるという傲りでもあるのでしょうか。
    騎士竜戦隊の次はメタルヒーローにでも変わっている恐れもあるのかもしれませんが、戦隊が終わったとしても間髪入れず戦隊並みのヒット作を始めないと、東映は屋台骨が揺らぐことになるはずなのに、と思います。東映のような外から見ると前時代的な体質に見える会社だけでなく、バンダイも付いているのになぜこのようになってしまうのでしょう。
    ファンとしては、騎士竜戦隊では作品性とビジネスとの両立が成功することを心から祈りたいです。

  11. 匿名 より:

    次回の戦隊は「騎士竜戦隊リュウソウジャー」ですが (竜)というと恐竜をイメージしますが しかし 今度のはドラゴンの方の(竜)じゃないかと想像してます 王道の5人編成に戻り 女性は2人で(グリーン)と(ピンク)だそうです 女性のグリーンは「キュウレンジャー」から始まりですね。

  12. Shuzo より:

    打ち切りになったからどうだと言うんですかね?結局何年か後に仕切り直しでまたスタートだと思うけど。仮面ライダーがそうだし。シリーズが一度途切れたからと言ってバンダイがそのシリーズを見放すとは思えん(´∀`)そうなるとマンネリ化してオワコンになって打ち切りよりは意欲的な冒険をして打ち切りの方が印象が良いと思うけどなぁ。

  13. SICファン より:

    打ち切りになったからどうだと言うのか?
    〉生活の中に「戦隊」の成分が占めている大きさが小さい人は、何も問題ないでしょうね。そうでない人は、新しい「戦隊」のない生活を一年・二年と続けるのはつらいのではないでしょうか。だから皆、シリーズ終了になることだけは避けてほしいと思っているのでしょう。
    実験的な試みは必要です。それがない場合、長期的にはシリーズの衰退につながるでしょうから。
    問題なのは、実験的な試みをするに当たって、自社が保有しきれないリスクを冒しているにもかかわらず、出たとこ勝負・やってみないとわからないというスタンスをとっていることです。自分が許容できるラインまでリスクを低減している様子がうかがえない。(それが上に書いたことです。)
    昭和ライダーと同様に、いまだに「出たとこ勝負・やってみないとわからない」のであれば、文字通り時代遅れの、前近代的な組織・運営だとしか言えません。とっくに昭和のビジネス感覚が通じる時代ではなくなっているので。

  14. Shuzo より:

    なるほどですね。会社が損するような改革であっても良いことはないですしね。(会社や周辺がリスクを負ってでもそれをやらなければいけない、という類いの決意ならその限りではないでしょうけど、最近のはそういう改変ではなく些末なものですしね。)出たとこ勝負の気まぐれな改変なのか、現状のマンネリ化に怒っての決意の改変なのかで違ってきますしね。自分はゴレンジャーからリアルタイムで観てますがどちらかというと保守的ではなく毎回目先の変わったものにしてほしいタイプなので極端な物言いになってしまったかもです。

  15. 玉井コト より:

    女性の2人で、ブルーとピンクはマジレンジャー以来の始まる。
    女ブルー可愛い系や優しい系や賢いや天然に使う
    女ピンクボーイッシュや努力家や力持ちに使う
    リュウソウブルーショートヘアー
    リュウソウピンク高く結んだポニーテール
    5人戦隊はジュウオウジャー以来の3年ぶり