『仮面ライダージオウ』の予告でとても印象的だった『仮面ライダービルド』ツナ義ーズの戦兎と万丈(^^)
戦兎と万丈と常磐ソウゴがいる世界は、ジオウの「タイムジャッカーから歴史を変えられた」or「ビルド最終回の新世界」でしょうか?
『仮面ライダージオウ』ツナ義ーズの戦兎と万丈
ツナ義ーズのポスターやTシャツがかかった(元)ナシタに、戦兎と万丈もツナ義ーズのTシャツを着て、ジオウこと常磐ソウゴに自分のライドウォッチを「こいつをお前に返す!」と手渡すシーン。
万丈の髪型もエビフライではないですし。何かが変わってしまった世界のようにも見えますが。
今のところ考えられるのは、「ビルド最終回の新世界」or「タイムジャッカーから歴史を変えられた」世界でしょうか?
●ビルドの最終回での創り出された新世界での戦兎たちなのか?
『仮面ライダービルド』第48話で白いパンドラパネルの「物理法則を超える現象」が明らかに!万丈は何を?幻徳と一海の奇跡とは?
白いパンドラパネルなどで、戦兎たちがいる世界Aとスカイウォールのない世界Bを合わせてCという新世界を創る。という説明でしたが その「新世界」なのか?
それとも
●2017年の世界に現れたタイムジャッカーから、ビルドの力を奪われ、歴史を変えられた 2018年の戦兎たちなのか?
どちらでしょうかね?
戦兎は常磐ソウゴに「過去の俺によろしくな」と言っているので、その後2017年の世界に行き、アナザービルドと戦うという流れでしょうか?
『仮面ライダージオウ』敵はアナザーライダー!タイムジャッカーと契約した人間が変身!アナザービルドにBUILDの文字が!
2018年9月1日発売 | 価格:¥8,367 | JANコード:4549660236863 | 販売元:バンダイ(BANDAI)
Comment
エボルトの脅威が去り仮面ライダーとして戦う必要がなくなったとしても、もしくはエボルトやパンドラボックスが存在せずエボルトやパンドラボックスの影響が全くない世界であったとしても、または歴史が改変されこの二人が仮面ライダーとなる機会・能力はなくなっているのだとしても…
それであっても、戦兎と龍我は出会い、「仮面ライダーとなって戦う」こととは異なる手段で、やはりラブ&ピースを訴えている。
それだけで泣けてきます。
何回歴史をやり直しても、必ず出会いラブ&ピースに満ちた世界を作ろうとする金の兎と銀の龍のベストマッチ。それがビルドの帰結であれば、それはそれで美しいお伽噺のようです。
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