『劇場版 仮面ライダービルド』に登場するブラッド族=三都知事は、以前からエボルトを陰で支えるため暗躍。
TVシリーズのストーリーの中で、陰で何をやっていたのかが明らかになりました!
『劇場版 仮面ライダービルド』ブラッド族の暗躍
ブラッド族とは、10年前、石動惣一と共に火星探査機に搭乗した元宇宙飛行士たちで。その正体は地球外生命体。
エボルトを陰で支え、戦兎や万丈、幻徳らの人生を狂わせた張本人でもある!!
なんと エボルトだけではなく、ブラッド族の3人が裏でこんなにも関わっていたなんて!!
●伊能賢剛(仮面ライダーブラッド):葛城巧を桐生戦兎に仕立てる計画の立案者。
●郷原光臣(ゼブラロストスマッシュ):万丈の恋人・小倉香澄のスマッシュ化の提案者。鍋島から万丈に関する記憶を消去した人物。
●才賀涼香(シザーズロストスマッシュ):かつての氷室首相の側近。幻徳が首相代理となることに尽力し、二都への挑発行為を勧める。
それを裏付ける本編の再現シーンも登場するそうです!
このブラッド族。第4話に登場した「石動惣一の宇宙飛行士時代の写真」の両隣にほかの人物が映っているそうで。すでに構想があったとのこと。
肩だけですが、確かに両隣にいますね~
仮面ライダーブラッドは、仮面ライダービルド ジーニアスフォーム以上の戦闘力を持ち。映画のクライマックスでは、仮面ライダービルド クローズビルドフォームと空中戦を繰り広げるようですが!!
さらに 2体のロストスマッシュと融合することでさらにパワーアップ!!
いやぁ ブラッド族の3人は、想像以上に本編と絡んでいて、想像以上に強そうですね~!!
Comment
やはり映画はTVシリーズの後の話らしいけど 結局は映画の後もエボルトやパンドラホックスやパンドラタワーが残っているなら やはりХХは本当?やはり本当の東映側の正式な公式発表がないと分からないけどね しかし 先を見ると 結局 映画の後もエボルトもパンドラボックスもパンドラタワーが残るような話なら「(続編)の話は本当かもしれない」と念われても仕方ないですよね 前編の主人公が戦兎で後編の主人公が幻徳という事ですよね