『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』第19話「命令違反の代償」は咲也が二週間の自宅謹慎処分になるお話し。
梁上審議官役で相島一之さんが出演!
『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』第19話「命令違反の代償」
#19「命令違反の代償」
2018年6月17日放送
監督:中澤祥次郎
脚本:荒川稔久
咲也が二週間の自宅謹慎処分に
咲也は、出勤中に、男にからまれ困っている女性を助ける。
このカッコイイ行動が、事の始まりでしたね~
突然車が切断される超常現象が続発。
かまいたち=自然現象かとも思われたが
ルパンレンジャーが新聞1面を飾ることに、国際特別警察の上司・梁上審議官の怒りが爆発。反抗的な態度を見られてしまった咲也が目をつけられる。
機嫌を取りなすため、ヒルトップ管理官がジュレへ案内したのに。
咲也が梁上審議官の頭にスープをかけ、止めに入った圭一郎やつかさも殴ってしまう。
咲也は自分はやっていないと訴えるが、目の前での出来事。否定はできない。
ついに 二週間の自宅謹慎処分になってしまう。
真実は、冒頭の女性に絡んでいた男がギャングラー怪人スダル・ウルキューで。咲也を逆恨みし、体を操っていたのでしたね。
透明になるのでやっかいです。超常現象もコイツの仕業ですね。
ルパンレンジャーと咲也がギャングラーの仕業に気付く!
圭一郎がジュレに謝りに来た。「パトレンまんじゅう」を持って(^^)
グッディが来て、ギャングラーの匂いが残っていると言う。
咲也の妙な行動は、もしかしたらギャングラーの仕業かもと、ルパンレンジャーたちは、あの「パトレンまんじゅう」を手土産に(^〇^)咲也の家へ。
初美花ちゃんだったらドア開けますよね~ でも3人だったw
咲也の部屋が初登場!
「僕は何もしてない」
「何かが僕の手をつかんだ」
見えないギャングラーかも!
咲也の話から、ルパンレンジャーたちは見えないギャングラー対策を練り。
咲也も、超常現象が見えないギャングラーの仕業と気付く!!
クビを覚悟し咲也が出動!
咲也は、見えないギャングラーのことを国際警察に知らせようとするけど、取り合ってくれない。
クビを覚悟し咲也が出動!
「守らなきゃいけないのは僕の立場じゃない。みんなの笑顔です!」
ヒルトップ管理官が預けていたVSチェンジャーとトリガーマシンを渡してくれた。
風の刃が圭一郎とつかさを襲う。
咲也が到着し、ギャングラーの秘密を暴く「昨日僕を操っていたのはアイツです!」
透明化対策は、ルパンレンジャーたちのペンキ作戦!
今回は変身しなかったけど、ルパンレンジャーは陰の立役者でしたね~ グッディも警察の方に行かせたし(^^)
ルパンコレクション
ルパンコレクションは
風立ちぬ/Filer comme le vent
過激な突風から風の刃を作り出すことのできる斬撃鉄扇。
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキファン。
パトレンジャー大活躍!
パトレンジャーの活躍で、車が切断される超常現象のギャングラー事件は解決。
こんどはパトレンジャーが新聞の一面を飾り、梁上審議官は上機嫌(^^)
咲也のクビは取り消され、ハグされた(^〇^)
いやぁ 梁上審議官に振り回された回でもありましたね~
梁上審議官こと相島一之さんの再登場にも期待です!!また観たいなぁ
Comment