『仮面ライダービルド』第32話「プログラムされた悲劇」のあらすじ!
ついに万丈が、人間ではないことを知る… その力はスタークと同じ、世界を滅ぼすためにある?
『仮面ライダービルド』第32話「プログラムされた悲劇」あらすじ&予告
次回、第32話!
龍我の正体とその衝撃はつづく!
ブラッドスタークとの関係は!?■第32話 予告動画https://t.co/NC1CHU4Fwu#仮面ライダービルド pic.twitter.com/t0XUs0RRtG
— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2018年4月15日
戦兎の父が仕組んだ陰謀?
「俺の父親があいつの研究をしてたなんてな…」
葛城巧の父親は、火星の帰還セレモニー(スカイウォールの惨劇の時)では司会をやっていた人。
パンドラボックスの責任者だったが、スカイウォールの惨劇のバッシングから自ら命を絶った…。
葛城巧は、そんな父親の無念を晴らすかのように科学者の道へ。
戦兎の父の研究が
葛城巧の研究にも繋がるのかも???
伏線が沢山張られてそうですね~
万丈の体内に地球外生命体の遺伝子があることが告げられる
龍我の体内に地球外生命体の遺伝子があることが、ついに本人に告げられる。とり乱す龍我に対し、戦兎の脳内では、今までの龍我の謎のひとつひとつの点が線になっていった。
なぜ龍我が冤罪事件に巻き込まれたのか、
なぜハザードレベルを急激に上げたのか、
なぜパンドラボックスを操れたのか、
そしてなぜブラッドスタークがずっと龍我の成長を狙っていたのか。そして、ブラッドスタークが再びクローズに相対したとき、スタークの口から龍我の謎に迫るさらなる真実が語られて―――。
東映公式サイト:https://www.toei.co.jp/tv/build/
「どういうことだよ?俺が人間じゃねえって?」
パンドラボックス奪還に成功した戦兎(犬飼貴丈)だったが、紗羽(滝裕可里)が持ち帰った龍我(赤楚衛二)のデータを見て震撼する。
「どういうことだよ、俺が人じゃねえって!」戦兎から説明を聞いた龍我は激しく動揺、nascitaから出て行ってしまう。
向かうところはお墓のようですね。
内海が、北都で一海の仲間を人質にとりパンドラボックスとボトルを要求
そのころ、一海(武田航平)のもとに内海(越智友己)から電話が入った。北都で一海の仲間を人質とった内海は、パンドラボックスとボトルを要求。東都政府官邸で一人パンドラボックスを守る一海は…。
戦兎は氷室首相にパンドラボックスを渡すようで。その後、東都政府官邸にて保管。一海が守っているのですね。
また仲間が人質に… どうする?カズミン???
しかし 難波重工はどんな手でも使ってきますなぁ
スタークが万丈に「お前の力は俺と同じ。世界を滅ぼすためにある」
ブラッドスタークらがパンドラボックスを再び取り戻すため、東都政府に攻め込んできた。心の迷いを断ち切れないまま駆けつけたクローズに対して、スタークは追い討ちをかけるような言葉を投げかける。
「お前の力は俺と同じ。世界を滅ぼすためにある」
必死で抵抗する龍我だが…!?テレビ朝日公式サイト:http://www.tv-asahi.co.jp/build/
万丈が世界を滅ぼす?
●エボルトの精神がスタークで
●エボルトの肉体が万丈龍我
ということでしょうか??
でも、そうなると ペルナージュの言ってた「希望」とは何???
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