仮面ライダービルドの変身アイテムや武器など、これまでに沢山のアイテムを開発してきた”天才物理学者”桐生戦兎!
仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォームに変身するためのアイテムの開発には、万丈龍我も力を貸すようですね(^^)
完成したラビットタンクスパークリング! でもビルドのパワーアップも仕組まれていた…?
仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォームの開発プロセス
仮面ライダービルド第14話と、映画平成ジェネレーションズFINALにも登場する、ビルドのパワーアップフォーム「仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム」。
次回、スタークと真っ向勝負!
新フォーム誕生!その名も、ラビットタンクスパークリング!!
イェイ、イェーーーイ!!!■第14話 予告動画https://t.co/wNpQMLyCHB#仮面ライダービルド pic.twitter.com/nmD0bllEJ2
— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2017年12月3日
ラビットタンクスパークリングの開発は、これまでとは違ったやり方で実験を重ねるようです。
戦兎と龍我がパワーアップアイテムを開発
マスターにより、難波重工にパンドラボックスやボトルなど全てを奪われてしまった戦兎達。
でも、再び奪い返すの???
秘密基地で、ボロボロの万丈龍我。奥にはラビットとタンクのボトルでの実験装置が置かれていますね。
戦兎と龍我は、パンドラボックスの成分とベストマッチなフルボトルを探す実験を開始。
万丈がボロボロになっているのは、失敗して燃えてしまったようで。戦兎はちゃんと盾でガードしてます(^^)
実験の結果、パンドラボックスの成分がラビットとタンクの相性が良いと分かり、ラビットタンクスパークリングが完成!
パンドラボックスの力が込められているとは、かなりのパワーアップになりそうですね。
仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォームの誕生も仕組まれていた?
仮面ライダービルドの東映公式サイトに、またまた気になる「仮面ライダーという実験」。
次回
スタークが目的を語る!!
自らをゲームメイカーと呼んでいたスターク。その正体がついに知れました。未だにハッキリとした。目的がわからないスタークですが、次回はついにその目的を語ります。戦兎を仮面ライダーとして誕生させたのも石動、そして仮面ライダーとしてのモチベーションを作り上げ、戦わせ続けたのも石動。彼にとって、仮面ライダーこそが大いなる実験だったのかもしれません。だとすると、このタイミングで戦兎にその正体がバレたことは果たして偶然だったのでしょうか。もしかすると、それは必然だったのかもしれないのです……。
フルボトルが20本揃ったタイミングで、正体がバレ。戦兎がパワーアップアイテム「ラビットタンクスパークリング」を開発。
そう仕組まれていたのかもですね…。
それでも戦兎は「自分が信じる正義のためにあんたを倒す!」と決意の変身!
もう直ぐ映画の公開!そして第14話「偽りの仮面ライダー」!どちらも楽しみ~!!
『仮面ライダービルド』東映公式サイト:http://www.toei.co.jp/tv/build/
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