『仮面ライダーエグゼイド』の最終回で、映画『トゥルー・エンディング』の本当の意味が紐解かれる!と言われていましたが。
その繋がりが明らかになりましたね。
『仮面ライダーエグゼイド』と映画『トゥルー・エンディング』の繋がり
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』はテレビ最終回後のお話です と公式でも発表!
【大切なお知らせ②】
公式発表です。『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』はテレビ最終回後のお話です。
テレビを最後まで楽しんで頂く為、台本の最後に箝口令が敷かれておりました。
ぜひもう一度、映画をご覧ください。https://t.co/Mup1f769Ik pic.twitter.com/4Lg8lgBxag— 仮面ライダーエグゼイド (@toei_EXAID) 2017年8月26日
映画公開時に発表されていた
●テレビにもしっかりとしたエンディングがある。
●テレビのエンディングと映画のエンディングは別のもの。
●テレビと映画の関係性は「秘密」 → ココは テレビ最終回後が映画 ですね。
分かった方も多いと思いますが。
●大我の闇病院に新たな名前がついている
●黎斗が衛生省によって牢獄に閉じ込められていて、残りライフが2→1になっている
●幻夢コーポレーションの社長が変わっている
などがヒントでしたよね。
あと、「ポッピーピポパポ」と呼んでた人が「ポッピー」に変わってたり。
永夢が研修医ではなく小児科医になってたこと。まどかちゃんに「研修医のころから」みたいなこと言ってましたよね。
そして、その2年後の世界が舞台となるのが『仮面ライダーエグゼイド』Vシネマ3部作(^^)
いやぁ 繋がりますね~!!
今日はもう一度『トゥルー・エンディング』を観てこようと思います。
『仮面ライダーエグゼイド』44話と映画『平成ジェネレーションズFINAL』
『仮面ライダーエグゼイド』44話に、仮面ライダービルドが登場!
ゲンムをエグゼイドと間違えて、成分を取りにきましたが。
映画『トゥルー・エンディング』での登場もエグゼイドの時間軸の通り。つまり、最終回後ですね。
ビルドの、エグゼイド44話での登場、そして映画『トゥルー・エンディング』での登場もエグゼイドの時間軸の通りです。なぜアノ行動をとったのか!?
謎解きは12月の『平成ジェネレーションズFINAL』で。 https://t.co/riKahfGGNu— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2017年8月26日
アノ行動が、12月の『平成ジェネレーションズFINAL』に繋がる!!
毎年恒例なので、分かりますよね(^^)
Comment
更にもう1つ。
この第44話が、ビルドガシャット完成の伏線となっていることですね。第39、40話もヒントの1つです。
黎斗が以前、デンジャラスゾンビ&仮面ライダークロニクル完成の為のデータ収集で戦っていたように…。当時は人間だったので、バグバイザー&ガシャットに保存していたが、今はバグスターだから、自らの体に保存可能です。