黎斗劇場が日々凄まじくなっていく『仮面ライダーエグゼイド』(^O^)
仮面ライダーエグゼイド 第21話「mysteryを追跡せよ!」
永夢を推薦したのは檀黎斗
ポッピーが天才ゲーマーMを偶然見つけたのかと思いきや。
永夢を推薦したのは檀黎斗!!
永夢のこと。全て知り尽くしていたわけですなぁ
息子がバグスターウィルスに感染して消滅
緊急通報で永夢たちが駆け付けた先は、檀黎斗の父・檀正宗が収監されている刑務所。
檀正宗との面会時にゲーム病が発症してしまった上杉平次刑事役は、おなじみ諏訪太朗さん!!
二刀流使いのカイデンバグスター・レベル30!!
カイデンバグスターと戦ってたところは、ニンニンジャーで見たことある場所でしたね(^^)
ゼロデイに残されている謎を捜査中の刑事さん。
クリスマスに2人の男が行方不明に。ひとりは檀黎斗、もうひとりは九条貴利矢。って消した黎斗とけされた貴利矢じゃないですか!!
さらに、刑事さんの息子がバグスターウィルスに感染して消滅し、その無念を晴らしたいという思いがあることも知る。
飛彩は「謎解きはドクターの仕事ではない」と言うけど。
「なぜ貴利矢の命が奪われなくてはいけなかったのか」を知りたいことと、刑事さんの笑顔を取り戻すために、捜査に協力することに!!
消滅した人・・・貴利矢、刑事さんの息子さん、飛彩の彼女の無念を晴らすために!!!
やっぱり永夢はゲーム医療に長けてますね~
黎斗の過去にアクセスします
「黎斗の過去にアクセスします」ってw テロップが最高! 「このあと、父親が語る真実・・」
ついに貴利矢と同じように、檀正宗と面会する永夢!!
正宗は永夢の名前に聞き覚えありそうでしたね~
そして、永夢に「君が救ってくれるのか?私の息子を」と・・・。
時は「2000年問題」で揺れていた2000年。
バグスターウイルスを発見したのはなんと黎斗!!
ゼロデイの全ての責任を、黎斗が父に押し付けた!!
17年前くらいから着々と今の黎斗に近づいていったわけですね・・・。
大我は作にガシャット製作を依頼
相変わらず仲良しな大我とニコちゃん
デレたぁ(^O^)
大我は作に400万円渡してガシャットを作らせる。
不死身のゾンビを始末するゲーム!!デンジャラスゾンビに対抗するガシャット!!
おぉぉコレは面白くなりそうだぁ
仮面ライダークロニクル
カイデンバグスターは倒したけど、また吸い取られますなぁ 「ギリギリチャンバラ」で7つ目だから、残り3つ??
黎斗はボロボロになりながらも「あと一度致死ダメージを受ければゲンムはレベルエックスに覚醒する」と言っていた、そのダメージを受けたのですよね(-_-;)
ついに永夢たちの前で「仮面ライダークロニクル」について披露!!
仮面ライダーもバグスターも全てはゲームの一コマに過ぎない。
一般人が仮面ライダーに変身し、現実の世界でモンスターと戦う命懸けのサバイバルゲーム。
自らを神と言うゾンビ社長のキック!!足上がる~!!
からの
黎斗劇場!!
ついに、デンジャラスゾンビがレベルXに!!!
未だ主題歌はEDですが。最後が永夢と刑事さんのずっこけシーンで何かほっとしました(^^)
Comment
天才ゲーマーMを仮面ライダーに推薦したのは黎斗だった!「永夢の秘密」編=「黎斗の秘密」編の様相ですね。バグスターの起源が2000年問題にあったとは。しかしまだすべての秘密は明かされず、ゲンムはレベルエックスにレベルアップするし、壇黎斗劇場もますますエスカレートの模様です。
黎斗が見せた「仮面ライダークロニクル」の紹介映像では、パーフェクトパズルとノックアウトファイターのバグスターはパラドクスでした。残るゲームはシャカリキスポーツとドレミファビートとドラゴナイトハンターZの三つですね。
エグゼイドとゲンム、目の前で相対しながらの変身は恐かったです。
最も初期から仮面ライダーとして戦っている経験値でパラドクスと互角の戦いをする大我。位30段(レベル30)のカイデンを、エナジーアイテムを活用してレベル5のハンタークエストゲーマーで撃破する天才・飛彩。この二人のレベルアップも顕著ですね。頼もしい。
永夢の、亡くなった人達の思いも背負い、患者を笑顔にするために命を懸ける、大我とも飛彩とも異なるけど、彼らに負けないほどに強い思いも。
たった4百万でゲームができるとは思えませんが、大我も独自のゲンム対策を講じています。三者三様のゲンム対策と三人の強い思いのベクトルが合うことで、ゲンムを止めることができるのか? とはいえ次回、永夢のゲーマドライバーがオーバーヒートしているようにも見えます。秘密の更なる解明も待ち遠しい!
もし、テレビシリーズに仮面ライダーゴーストの天空寺タケルがゲンムの作っているゲーム・仮面ライダークロニクルとその計画を知って、ゲンムにどんな事を言うか想像をしました。
このコメントを見ている皆さんはどうですか?