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仮面ライダーエグゼイド

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」で新OP!鏡飛彩が仮面ライダーブレイブに変身!

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」は、アバンなしで8時に新オープニングでスタート!!!
オープニング、カッコイイですね~!!! カット割り多くて見どころだらけです。

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

CR=電脳救命センター

秘密の部署CRこと電脳救命センター。
ポッピーピポパポ(明日那)がモニターから出てきた~w
永夢はCRへの出入りが認められ。院長は権限ないっぽい。永夢に劣らずドジですね。

天才外科医・鏡飛彩がCRに。「ノーサンキューだ」!!!
外科手術中のファン待ちが凄かったw

永夢と明日那が出動!

永夢がもらった通信機に出動要請が!

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

まだバイクがないので、永夢は明日那の後ろ。新鮮ですねw

鏡飛彩、変身!

鏡飛彩は、看護師2人を従えて
『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」
ゲーマドライバー付けてもらって、ライダーガシャットも「メス!」みたいに受け取った!
知ってても、この流れは笑ってしまいますね(^O^)

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1に変身!! バグスターの肉団子の形も1話とは違う!!

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

バグスターと患者の分離はレベル1!

永夢も仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーに変身!!
そして、直ぐにレベル2に大変身!!でも、明日那にレベル1に戻される。

バグスターと患者を分離させるのは、レベル1じゃなきゃできない!!
なるほど~ オペの段取りが明らかになりましたね。

黒いエグゼイド

またまた登場!黒いエグゼイドこと、仮面ライダーゲンム!!
明日那もその存在を知らないとは。

ブレイブの剣が折れた~!!!

永夢 VS 飛彩

「オペで患者を治すだけ」という飛彩と、患者を心配する永夢。

ゲンムが邪魔したことで、患者から分離したアランブラバグスターを倒せなかった。このままだと、患者さん消えてしまう!!
婚約者さんが捕らえられ「花嫁にする」「レベルアップすれば女が死ぬ」なんて言われてるし。

ここで、2人の患者に対する想いの違いが勝敗を分けた!!
オペだけを考えてるブレイブが前に進む!!

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

これはメス(≧▽≦)
凍結手術もカッコよかった~!!

ブレイドっぽい!!ライトニングソニック!(´▽`)ノ

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

エグゼイドの必殺技を横取りして「オペを完了されるのはオレだ」と

『仮面ライダーエグゼイド』第2話「天才二人は no thank you?」

必殺技!!タドルクリティカルフィニッシュ!!

患者さんカップルは、婚約解消を解消(^^)よかった。

飛彩は、ただ甘いものが好きなだけってところも、ほのぼのですね~

花家大我

幻夢コーポレーションCEOに、大金払って、ゲーマドライバーとライダガシャットをゲット。

いよいよ次回第3話「BANしたあいつがやってくる!」で仮面ライダースナイプに変身です!!

主題歌「EXCITE」三浦大知

EXCITE♪ EXCITE♪ って頭の中でずっと鳴ってる!!
三浦大知さんが歌う『仮面ライダーエグゼイド』主題歌!!

早くCD発売されないかなぁ

Comment

  1. SICファン より:

    ほとんどが暗い電脳空間か夜が背景で、変身前の4ライダーズと明日那の白衣がまぶしい。映像はダークな雰囲気で、音楽は大人っぽくて、カッコいいOPでした。5ライダーズのLv.2が登場して見せ場もあり、5ライダーズの関係性とバグスターの存在も表現されていて、これからの展開に想像が膨らんで「男の子」心をワクワクさせます。やっぱり仮面ライダーはいいなぁ、やっぱり仮面ライダーが好きだなぁ、と噛みしめつつ、OPを何回も繰り返して観てしまいました。
    第1話ではすっ飛ばした基本設定の説明回でもあり、2号ライダーを変身前のキャラクターから丁寧に紹介していて、よくできていた第2話だったと思います。飛彩の「両手に花」変身は、初変身としては最高のインパクトでした。「お見せしよう!」で有名な一文字隼人の初変身に匹敵するかも。今後も続けてほしいです。
    今回はLv.2→Lv.1の「プットオン」?も見られました。私は、Lv.1は「剛力招来」サナギマン、Lv.2は「超力将来」イナズマンだと解釈していて、Lv.1の「ゆるキャラ」っぽい姿も、患者からバグスターを切除するというLv.1固有の役割があることも違和感なく受け入れていたのですが、前回、頭から手・足・胴体が抜けて新しい頭・手・足・胴体が生えてくるのを見て、これは「蛹→成虫」ではなく「幼虫→成虫」で、「レベルアップ」では蛹の中で起きているような毛虫が蝶に変わるほどの変態を見せられているのだと思うようになりました。まさに「『大』変身」=「すっげぇー変身」だなぁ、と。
    やはり「剣と魔法のRPG」の仮面ライダーは、飛んだり跳ねたり走ったりはしないのですね。落ち着いて炎と氷の剣で戦う。発症した患者の姿=肉団子の怪物の形態は、ゲームの種類の数(10種?)だけバリエーションがあるのでしょうか。今回は、エネルギーの城壁の向こう側から無数のエネルギーの矢を放ってくる攻撃が、いかにも「剣と魔法」っぽくていい感じでした。Lv.2へのレベルアップのバンク映像から実際のバトルフィールドへのつながりの描写も手を抜いていなくてカッコよかったです。
    ゲーム病の治療=バグスター退治は、手術でありゲーム。天才外科医と天才ゲーマー(で小児科の研修医)、手術からのアプローチとゲーム側からのアプローチで二人とも腕を上げていくのでしょう。しかし、最も異なるのは患者に対する姿勢。人質を取られる中、脅迫に応じずLv.2に変身して剣を取りバグスターを斬るブレイブと、エナジーアイテムで高速化し身を挺して人質をかばうエグゼイド。結果だけを見るとブレイブの行動が正しかったのでしょうが、患者に寄り添う永夢の姿勢は、今後(自分の首を締めることになるかもしれませんが、)彼に何らかの贈り物をもたらすことでしょう。「婚約解消の解消」を喜ぶポッピーも、いい娘です。
    ゴーストで視聴者には姿を見せていたゲンムも、Lv.1とLv.2を披露しました。、ゲンムの正体は幻夢コーポレーションCEOの壇 黎斗だと思っていましたが、グラファイトとのバグヴァイザーつながりに、パラドの「パラドがゲンムかも?」と思わせるような台詞もあって、謎が深まっています。そして前回に引き続き、貴利矢の動きもあり、大我は次回に向けて大きく動く。ヒキも効いています。坂本監督にも期待しています。

  2. 匿名 より:

    管理人さんのおっしゃる通り、ブレイドのライトニングソニックそっくりでしたね。絶対意識してますよね。名前も似ているからまさかここで出してくるとは!ふと思ったのは、今後は1話完結で1話で1ステージクリアしていくんですかね?ってことは10ステージあるから10話で全クリアってことですかね?この主人公この2話での戦い方をみると以外と卑怯な戦い方してるなあって思いました。いきなりレベル2で戦おうとするあたり、ゲームの内容把握せずさっさと倒してしまおうって考え方ですね。1話で説明書は見ないといっていたがまさにそんな感じがしました。その代わり、飛彩はちゃんと考えながら戦ってますね。ゲームに慣れているというか。。。あとは適合者の条件はなんなんだろう。主人公が手術受けてる時に何か埋め込まれたとか。。。。それはないですかね?そうならまさに仮面ライダー1号・本郷猛なのですが。。。