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仮面ライダーエグゼイド

『仮面ライダーエグゼイド』第1話「I’m a 仮面ライダー!」で宝生永夢がエグゼイドに変身!

ついに始まりましたね~!!『仮面ライダーエグゼイド』第1話「I’m a 仮面ライダー!」!!

『仮面ライダーエグゼイド』第1話「I’m a 仮面ライダー!」

脚本:高橋悠也
監督:中澤祥次郎
アクション監督:宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)

宝生永夢

主人公である、聖都大学附属病院・小児科の研修医・宝生永夢が、医者になる経緯からスタート。永夢を助けてくれた医者は、日向恭太郎(野村宏伸さん)???

その16年後の現在、心臓マッサージをやってるのかと思ったらゲームでしたw
医者としての初仕事のシーンでは鼻にティッシュ詰めてるし。坂道転がるし。かなりのドジですね~

ウイルスを発見

永夢が担当する患者・颯太くんに、奇妙なウイルスを発見。
明日那が鏡灰馬院長(博多華丸さん)と共に、颯太くんを電脳救命センター(CR)に連れていき、永夢は追い出される。
このCRこそが、今後の基地になるわけですね!

颯太くんのウイルスが成長してきてるのを知らず。永夢は新ゲーム「マイティアクションX」の発表会へと連れ出す。
そこで、颯太くんのウイルス=肉団子っぽいのがが出てきた~!!! 

仮面ライダーエグゼイド

肉団子みたいなヤツは、バグスターウイルスというゲームウイルスに感染し、ついに発症してしまった状態だそうで。このままでは身体をバグスターに乗っ取られてしまう!!!

永夢は明日那が持ってたゲーマドライバーとガシャットを手にし、仮面ライダーエグゼイドに変身!!!!
永夢は明日那が持ってたゲーマドライバーとガシャットを手にし、仮面ライダーエグゼイドに変身!!
元々、明日那は「天才ゲーマーMを探してくる」と言っていたので。狙い通りではありましたね。

仮面ライダーエグゼイドをSELECTすると

『仮面ライダーエグゼイド』第1話「I’m a 仮面ライダー!」

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 が登場!!!
「アイム ア カメンライダー!」
・・・ 誰??みたいな間が面白かった~ww

レベル1は、ゲーム空間で、めっちゃ動きますね~!!見てるだけで楽しい~!!!

『仮面ライダーエグゼイド』スーツアクターは藤田慧さんと高岩成二さんがレベル別に担当!

ガシャコンブレイカーの使い方も納得です。

仮面ライダーエグゼイドの大変身!

レベル1で敵をやっつけたら、患者さんからバグスターウイルスが分離するのですね。そこでカッコいいソルティバグスターが登場!!
それを倒すために、レベル2にレベルアップ!!

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 キター!!!

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2
仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2

ゲームの説明書を読まないプレイングスタイルw
ゲームっぽいアクションなかなかいいですね~!!

必殺技!!

『仮面ライダーエグゼイド』第1話「I’m a 仮面ライダー!」

ライダーキック!!!

パイロット回なので、ど派手なCGやらを沢山使ってますが。3話以降はどうするのか?大人の事情的に多少心配ではありますがw
ひとまずは、アクションとっても面白く観れました!!

「マイティアクションX」で実際に遊べるゲームソフトが超気になります!!
https://www.ladyeve.net/archives/023279

ポッピーピポパポ

明日那は世を忍ぶ仮の姿で、実は「ポッピーピポパポ」というゲームキャラだった!!
10個のライダーガシャット=10種類のゲームをクリアするよう言われてましたね。

ちらりと登場!ライダーたち

檀黎斗が、マイティアクションXの発表会会場に登場。
今回は、宝生永夢と仮野明日那が出ずっぱりの回でしたが
他のライダーの変身者たちも最後にちらりと登場しましたね。

花家大我「バーン!」、鏡飛彩、九条貴利矢。
そして、敵幹部パラドと、グラファイトの腕には「ガシャコンバグヴァイザー」が!!!
https://www.ladyeve.net/archives/023378

次回 第2話「天才二人は no thank you?」

次は仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩登場回ですね!!

Comment

  1. SICファン より:

    LV1からLV2へのレベルアップは、LV1から手・足・胴体が取れて、残った頭部からLV2の頭・手・足・胴体が生えてくるのですね。うわぁ。普通の「動き」の敵バグスターに対して、エグゼイドはさすが「アクション」ゲーマーだけあって、LV1もLV2も、激しく飛んだり跳ねたり走ったり、手数・足数もものすごく多くて、めまぐるしいアクションでした。見ているこちらがゼーハー言いそうになるくらい。他のゲーム属性の仮面ライダーの戦闘スタイルが、とても気になります。
    バグスターを倒した後、主題歌が流れる中で、他の3人のライダーズが顔を見せ(大我が現場を覗いていたのは、双眼鏡でも望遠鏡でもなくライフルのスコープだし、貴利矢はレースに例えるし)、永夢が明日那にCRに連れて行かれる一連の流れ、とってもカッコよかったです。さらに、これまで真っ当な役人/看護士にしか見えなかった明日那が突然ゲームの中に入ってしまい、実は一番イカレていて最も正体が知れない人間(人間ですらないのか? パラドに似た存在なのか?)だったというサプライズがあって、そのポッピーにモニターの中からミッションを言い渡され「エグゼイド」と名付けられるエンディングも、よかったです。「仮野」という姓は、「明日那」のほうが「仮の」姿、という意味だったのですね。10種のガシャットも明らかになりました。
    子供の頃の永夢を救った医師が日向恭太郎ならば、なぜ医療現場を離れて役人になったかという理由も、いずれ語られるかもしれませんね。
    早く次回が見たい、というのが見終わっての感想です。OPも楽しみです。