仮面ライダーゴースト第34話、夢の世界のマコトやアランが強烈すぎて
せっかくのムゲン魂登場回なのに、ギャグっぽいことが頭から消えず困るな~と思いつつ。感想書いてみます(^O^)
仮面ライダーゴースト第34話『迷走!夢の世界!』
今のタケルの状態
「今、タケルってどういう状態なの?」アカリのセリフは視聴者の疑問でもありましたよね。
タケルは生き返ったわけではなく、残りの日数はそのまま引き継ぎ。
おっちゃん登場!マコトとアランは、そりゃぁ「イーディス長官!」と思うはずですが。おっちゃんトボケてるのか??本当に別人なのか??まだわかりませんねぇ
タケルは仮の体で戦うはずだった → でも亡くなってしまった
カノンちゃんを助けるためにタケルが消滅 → 龍とタケルの魂が同化
グレートアイを守護する存在。
ガンマイザーが15個のアイコンを阻止しているけど。
タケルの「英雄たちの無限の可能性を信じる!」に、英雄アイコンたちも燃えてる~!!
夢の世界
リストバンドをすれば夢の世界。
片桐教授は凄く楽しそうですが。
潜入捜査で眠ったみんなも、やること忘れて超楽しそう~
アカリは実験し放題!
マコト兄ちゃん、カノンちゃんのこと愛しすぎでしょ(^∀^*)でも夢のおかげで視聴者は可愛いカノンちゃんいっぱい見れてよかったw
アランはたこ焼き、どんだけ好きなん?(≧▽≦)
この被り物、「仮面ライダーW」の亜樹子と同じ物みたいですね。話題になってました。
我に返って変身しようとしても、夢の世界は変身もできない!!キノコに風船ってww
いやぁ こういうときでも、タケルは大丈夫なのですよね。流石はゴースト!
片桐教授のお兄さんに入ったグリムが夢の中でも出てきて
グリム兄弟だから2人の人格。ややこしい~(^O^)意外と仲悪いし
落書きアラン
リストバンドの数的に、夢の世界へ行けなかった御成は、アランの顔に落書き
眠ってるのに目開けてる(^ε^ ) 恐いわぁww 御成ひどすぎる~
アランとマコトが変身するときも。
マコトはアランの顔の落書きに気付いていたのに、「なんでもない」ことにした~!!!(≧▽≦)
落書き顔でもアランはカッコイイし、なんか可愛くて(o^ー^o)あまり違和感ないのが凄い!w
ノブナガディープスペクター!!
仮面ライダーゴースト ムゲン魂
グリムの喧嘩のせいで、大ピンチのタケルたち。
タケルがムゲンゴーストアイコンで変身!!
仮面ライダーゴースト ムゲン魂 キター!!! カッコイイー!!!
タケル殿が、ほかが衝撃的過ぎて、ムゲン魂が記憶に残ってるか気にしてるw
仮面ライダーゴースト34話!!ご視聴ありがとうございます!!
えーと、結構衝撃的な回になっていたと思います笑。
そのために、ムゲン魂記憶に残ってますか?みなさん!!!!😓
でも、あのアランの落書きは面白かったなー….
マコト兄ちゃんデレすぎだよ笑!!
— 西銘 駿 (@shun_nishime) 2016年6月5日
うん。デレすぎですな(≧▽≦)
あれはあれで記憶に残り過ぎだけどw ムゲン魂ももちろんカッコ良かったですよね!!!
次回 第35話『真価!楽しさの力!』
グリム童話コスプレがいっぱい登場するようですね。
「かえるの王さま」?「ラプンツェル」「赤ずきん」「白雪姫」、そしてアイドルとマネージャー!???
引き続き面白いことになってそうですが。
仮面ライダーたちの戦いも、もちろん超楽しみですね~!!
Comment
仮面ライダーゴースト第34話【迷走!夢の世界!】マコト&アランがインパクト強すぎた『ゴースト ムゲン魂』登場回! https://t.co/soigQAellt @_ladyeveさんから
暫くはこうやって、ムゲン魂の七つの技にもなっている喜怒哀楽などの感情をテーマにした展開になっていくのでしょうか。少なくとも、今のアデルやガンマイザーには感情は感じられませんものね。肉体を放棄して死もなければ感情の起伏もない永遠の平静が人間の幸せなのか、限りのある命を燃やして、つらいことも傷つくこともあるけど喜びもある人生を過ごすことが幸せなのか。
にしても、マコトがシス(妹)コンだったなんて、超衝撃でした。ネクロムもまだ変身解除していませんでしたが、アラン、自分の顔の落書きにまだ気付いていませんよね。次回、また仮装大会もあるし…
おっちゃん、別に隠れていたわけではなさそうでした。イーディスと同一人物なのか、何らかの関係があるのかわ、別人なのかかりませんが、眼魔世界との距離が少し縮まってきた感覚もします。グレートアイとは? ガンマイザーとは? まだ謎はいっぱいですが。
イゴールの計画、裏で着々と進行しているようですね。次回、イゴールの眼魔スペリオル・パーフェクトが、グリムゴーストを着ていたように見えましたが、夢の世界とグリムの兄弟喧嘩の顛末はどうなるのでしょう。次回もバッチリ見なくては。