ニンニンジャーのプレミア発表会が終わり。
トッキュウジャーの終着駅が近いのをひしひしと感じてしまいますね はぁ(*´д`;)・・・。
烈車戦隊トッキュウジャー 第45駅「君が去ったホーム」
昴ヶ浜が戻った!
グリッタがキャッスルターミナルを移動させると闇が消え、昴ヶ浜が元に戻った!!
ライトのお母さんは「秘密基地に行っちゃったのかな?ライト」って秘密基地のことバレてるじゃん(^O^)なんて微笑ましく見てた矢先。お母さん、ライトの記憶を失くしてしまった・・・(;△;)
「大人になった自分たちでは会っても気付いてくれない」と悩んでいたこともあったけど。
誰も覚えていないなんて(゚д゚lll)
ライトからゼットの闇
ライトはゼットの闇と一緒に大人になってしまったのですか・・・。
トカッチたちと触れ合えないくらい強い闇なのですよね。
ライトたちは5人の距離がとても近いと感じていたので、少し離れてるだけでも余計距離を感じてしまい切ないです・・・。
トカッチたちからパスを回収するライト。ヒカリだけは渡そうとしないのは流石と思ったけど、ちょっとのスキを突けるのもライト。
「君が去ったホーム」はライトのことだったのですね・・・。
ひとり飛び乗った烈車が、4人を置いて行ってしまった(;△;)
トッキュウジャの記憶が消えれば子供に戻れる!ということで、パスを燃やしたら子供に戻ったけど。ライトや明くんのことも忘れちゃうのですね・・・。
ついさっきまで「ライト~!!!」って泣き叫んでいたのに、別人みたいに普通に家に帰っていく4人と。烈車内の4人の残像を想うライトの対比が切なすぎるます・・・。
チケットくんの正体
ライトはいつも元気なので、いつもと違う顔つきの回は結構印象深い。
今回も。本当は10歳の子供なのに、いっぱい背負って・・・ライトの顔を見てるだけで泣けてきてたら
チケットくんを車掌さんの手から取った!!!\(゜◇゜)/
まさかの、チケットくんが本体で車掌さんが人形だったなんてw(゜ロ゜)w ビックリ〜!!ww
こんな状況下で、チケットくんの正体を暴くことを忘れていないライトもかなり凄い!!
シャドーライン
ゼットはグリッタをどうしたのでしょうか??
キャッスルタームミナルが浮上! ひとりで向かうライト!
ゼットの闇の力で、闇のトッキュウ1号は相当強くなってるけど。ライトから闇を取り除く方法はないのかなぁ?? おかずに策はないのかなぁ??
更新しました 烈車戦隊トッキュウジャー:放映リスト
次回「最後の行き先」
明くんが秘密基地に何かしてたようでしたが。4人がライトの存在に気付くきっかけになるといいのにな・・・。
キャッスルターミナルがロボみたいに動くの??
ライトと明くんがゆびきりしてる!車掌さん&チケットくんとワゴンさんも一緒に戦うみたいですね!!
Comment
メンバーの名称に色が使われていないのが、「黒いトッキュウ1号」まで展望してのことだったら、さすが!としか言いようがありません。
ゼットがキラキラに触れた影響が、ザラムやグリッタやシュバルツの、闇の者とは思えない行動につながったのでしょうか。まだグリッタが生きているのなら、ザラム/明のように人の姿になってレインボーラインで生きてほしい。
ゼットはグリッタを切り捨て?キラキラと決別する覚悟を決め、ライトはすべてを自分一人で背負う覚悟を決めて4人を昴ヶ浜に、懐かしい子ども時代に戻しました。しかし、一人で戦う「黒いトッキュウ1号」には勝利のイマジネーションは浮かんできません。ゼットは、ここまで悪人と思えないラスボスも初めてで、単純に死んでもらいたくはないと思ってしまいます。いまだに二人の終着駅が見えません…
秘密基地での明の行動は気になりますね。子ども4人が秘密基地に集まったとき、明の残した何かが意味を持つという展開でしょうか。子どもトッキュウジャーも大活躍。残り2話、とても楽しみです。
(チケットのほうが本体だったら、腹話術がうまくならないことに悩んでいたレディはどうなるの? おかずの正体はかぶりもののほうなの?)
前半ののほほんとした雰囲気から一転、後半から一気に靖子節にブーストが掛かっていった印象ですねぇ(・・;)。
ライト以外の4人一端子供に戻り元の暮らしに戻れる(けれどこの時点でライトや明の記憶がなくなっているという苦さ・・・・!!)けど結末を思ったら・・・苦い結末になるのは避けられそうにないなぁ・・・。
グリッタ、ゼットのあの様子ではやはり手にかけたようにも思えず・・・・??
気付いたらあと2話・・・あうあう(ToT)ここまで中だるみをほとんど感じませんでした・・・!
こんにちは!
ライトの「悲壮の覚悟」で、トカッチたちは元の子供に戻り、「昴ヶ浜」での日常に戻ったみたいですが、明が秘密基地での「細工」が後の展開にどう響くかが注目です。
「帰って来た」Vシネマ、ニンニンジャーとの「VS映画」を考えたら、含みは残すようにするでしょうが…。
「キラキラを全て潰す」と決めたゼットは果たしてグリッタを斬り捨ててしまったか否か…(「北斗の拳」のラオウがユリアを結局生かしたオチみたいに)。
それと、「悲壮な覚悟」と相反する「勝利のイマジネーションが見えない…」というライトの台詞が胸を締め付けます。ライトを救うのは、「やはり…」ということになると思いますが。
あとは車掌さん。「まさか…!」でしたが、ここで「矛盾」に気付いた方もいると思います。以前、烈車の修理の際、ヒカリが偶然見てしまって、「見なかったことにしよう。」と言ったシーンでは、チケットの「本体」は「ポイッ」とされて、「器(関根勤さん)」が修理に当たったので、これはどう説明するのだろう…と思いました。
>SICファンさん
>まだグリッタが生きているのなら、ザラム/明のように人の姿になってレインボーラインで生きてほしい。 ← そうなったらマジで泣けますよぉ・・・。ミオたちと普通に友達になれそうですものね~
ウチもゼットは悪人には見えません・・・。 終着駅が本当にわかりませんねぇ
>通りすがりのヲタさん
もし5人とも子供に戻れたとしても、明くんや車掌さんたちの記憶は消えちゃうんですものね・・・。確かに、苦い結末になるのは避けられそうにない気がしてきますね・・・。
ウチもトッキュウジャーは本当に短く感じます。
>ロケットマンさん
こんにちは(^^)
明くんが秘密基地で何を仕掛けたのか、気になりますね~!
>「やはり…」ということになると ← ですよね。やはり5人いないと勝利のイマジネーションは見えなさそうですものね。
車掌さんの矛盾点は、まぁ自分でいいように補う感じですかねw