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仮面ライダー鎧武

仮面ライダー鎧武 最終回「変身!そして未来へ」感想

出先ですが、久しぶりの日曜更新(^^)
今日は大阪で「仮面ライダー鎧武 ファイナルステージ&番組キャストトークショー」開催中ですね~
キャストさんたちも、みんなで一緒に最終回を見たようで。 最終回放送の直ぐ後のイベント、どうでしたか?(´ー`)
さて、最終回の感想を、ざっくり書いてみます。

仮面ライダー鎧武 最終話「変身!そして未来へ」

呉島兄弟

ミッチは、舞ちゃんではなく紘汰のことで振り切れてない様子でしたね。
ビートライダーズのみんなも、ミッチに声をかけてくれていたけど(ザックの怪我治ってたナ)
まだミッチのことを許せないペコのことも、ちゃんと描かれていましたね~
貴虎も、ちょっと無理してるみたいな。まだちょっと他人行儀な感じ
でも、二人共前に進もうとしてるのはよくわかりました。
貴虎と姉ちゃんが、シャルモンで一緒にケーキ食べてるなんて(o^ー^o)いい画だなぁ
晶さんはひとりになっちゃいましたが、凰蓮さんや貴虎がいてくれるから安心ですね!

仮面ライダー邪武

向かっていったのが、貴虎、ザック、凰蓮、城乃内って(^∀^*) 凄い組み合わせ!
いやぁ 貴虎兄さん、ひとつだけ黒影トルーパーのドライバーを取っておいたんですねw
城乃内の、ドライバー奪取の素早さといったら!!!
たぶん城乃内は、うすうす気付いていたとは思いますが
ここにきて、初めて初瀬ちゃんのこと、はっきり聞いて、真実を知ることになるなんて(;△;)
だからこそ
何としても、黒影に変身したかったんですね
城乃内の黒影トルーパー!!!
・・・やっぱり弱かったけどw きっと初瀬ちゃんも喜んでいたと思います。
初瀬ちゃん役の白又敦さんは、紘汰たちの最後の撮影にも駆けつけたようですね。
先週の放送後のブログ「☆今週のガイム〜」では

そして、、、城乃内!!!
やっぱりお前は最高の相棒だったんだな!と改めて今日感じましたし、来週も感じれる予感。。。
もうそっちの世界に初瀬亮二は存在しないけれど、気にかけてくれてて。。。本当にもう。。。まさか仮面ライダーで泣くとは思わなかったぞ!

最終回は、もっと感動しただろうな・・・って、見ながら思ってました。

仮面ライダー龍玄

久しぶりの仮面ライダー龍玄 キターーー!!
予告でも流れていたあの台詞!!感動しました!!
ミッチの成長が凄く感じられる変身!カッコよかった~!!
ミッチの危機に、紘汰が来てくれた!
・・・始まりの男Ver.紘汰は、ちょっとまだ見慣れないですし(^O^)その前のトッキュウジャーも金髪かつらだったから何かちょっとクスっとなってしまうのですけどw
久しぶりの鎧武と龍玄の共闘\(゜◇゜)/
ミッチが笑顔になって 本当によかったです!!!

鎮守の森の御神木

鎮守の森の御神木の前で、踊る少年と少女は、まるで 紘汰と戒斗と舞ちゃんみたいでしたね。
御神木の前に現れた戒斗!!!
戒斗は、御神木の精になったのでしょうか?
戒斗の安らかな表情(´ー`)  これでよかったんだよね?戒斗
紘汰と舞ちゃんが旅立って行った闇の空間に、光が灯っているかのようでしたね!
サブタイトルの「変身!そして未来へ」のとおり
みんなの「変身」と「未来」が描かれた、感動の最終回でした!!
キャストさんや公式サイトの記事が感動的なので、明日また続き書きます(^^)


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Comment

  1. SICファン より:

    ザックは、ミッチに積極的に声をかける姿も含め先週後半あたりからリーダーの風格強く、戒斗の魂を受け継ぎ、彼を守ろうとした燿子の魂をも背負っているような感じを受けました。城乃内も、初瀬の最期を知った上で一人黒影に変身して邪武に向かっていくところなど、ストリートダンスチームの勢力争いという取るに足らないちっぽけな世界でズル賢い立ち回りばかりしていた以前のキャラを思い起こすと、より涙が出てきます。残ったビートライダーズたちがストリートダンスを続けている様も、ダンスに懸けていた舞やほかのいなくなってしまったメンバーたちの思いを引き継いでいるみたいでした。ミッチも無事更生できて、ほっとしました。紘汰がミッチのことを最後まであきらめなかったからこそ、地球に新たなる脅威が発生しても安心して後を託せる後継者を残すことができました。ミッチが受け継ぐのは紘汰の魂。若いうちは取り返しのつかない過ちを犯しても、まだやり直すことができる。子供たちは立派に成長し、大人たちも温かく頼もしく子供たちを見守る。そして、次の新しい世代が育っていく。戒斗も舞の考えに納得して成仏したみたいですね。それとも神木と一体化して新しい世代を見守っていくのでしょうか。「変身! そして未来へ」とは、子どもから脱皮して成長することであり、倒れていった仲間の想いも一緒に未来へ連れて行くことだと感じました。前向きな終わり方でよかったです。
    最終話にコウガネが登場したのは、ヘルヘイム事件の残党としては妥当ですし、夏映画DVDの販促にもなるということもありますが、実はMOVIE大戦にもつながっているんじゃないかと疑っています。
    確かに、戒斗の勝利した世界はフェムシンムのようになっていたかもしれませんね。私、紘汰と舞が作り上げる新しい世界には精神的に非常に進歩した文明が発達し、「プレゼンター」として、犠牲と引き換えに強制的な進化を促すヘルヘイムとは異なるアプローチで知的生命体を導くようになる(紘汰と舞の子孫だから、心の絆こそが本質であるコズミックエナジーを発見?し使いこなせるようになった)、という妄想をしています。
    今回の仮面ライダーも「ごちそうさまでした」と手を合わせて頭を下げたい。そして、鎧武のエンディングから間髪入れずに始まったドライブの予告! 次作にも期待をもって「いただきます」と言いたいです。(ヘルヘイムに浸食されたり、時間が止まったりで、地球も大変。トライドロンは普段見ている一般車の形態が「タイプスピード」という名称のようです。)

  2. 総司と良太郎 より:

    こんばんは。すっかりご無沙汰しております。お元気ですか?私のことは覚えていますか?遂に終わってしまいしたね。最終回素晴らしくまとまっていて、感動的なものになったと感じます。しかしまさか劇場版に出てきたコウガネが出てくるとは思っていなかったので、劇場版を見ていない自分は不意を突かれました(笑)。さて、鎧武は個人的に平成ライダーシリーズ史上最もシリアスでダークで濃い物語だったと思っています。最初見たときに、シリーズにおけるありきたりな展開だと思っていましたが、後になればなるほど面白く尚且つダークな展開になっていき、その分だけ登場人物のドラマがあって、いつの間にか目が馳せない展開になっていったと思っています。そして、その分だけ、終わった後に鬱状態になっていった自分がいたものだなと感慨深い物を感じております。中でも個人的に印象深いものの一つとして、城ノ内が初瀬がインベスになってユグドラシアルに始末されたことを知り、その初瀬が変身していた黒影のコピーである黒影トルーパーに変身して、インベスに立ち向かったことです。最初は、ヘタレで尚且つその後は、風蓮の下で逆キャラになってい増しが、その後は見違えるほど力強いキャラになったと思います。だからこそ、今回のことはうれしいと思います。そして、光実が何よりとても印象深かったです。かつての暗黒面に落ちた光実ではなく、紘太と一緒に戦っていたあの優しいころの光実に戻っていたと思います。しかし、コウガネとの戦いでピンチになっていた時に、紘太が駆けつけてきてくれて、そして一緒に戦うという展開に、個人的に涙が出ました。そして、別れ際の紘太の去り際の「俺達、いつまでも仲間だぜ」という言葉で、光実にとっては何よりもうれしかったと思います。そのことで、仲間や意識を取り戻したもののぎこちない時間ばかりが続いた兄の貴虎との仲も修復できたと思います。これ以上書くと字数制限にひっかかると思うので、又次に書きます。

  3. 総司と良太郎 より:

    さて、また失礼いたします。また書くことを無礼だと思うかもしれませんが、お許しください。紘太と最終決戦を繰り広げた戒斗はやはり死んでしまったのですね・・・。しかし、管理人さんも思っているようにかつての鎮守の森の御神木の精霊となって甦ったとも思えますね。確かに、死んだはずですが、オーバーロードになった戒斗の意識が何らかの思いで集まりそしてあのご神木が生まれ、そして戒斗がその精霊になったとも思っています。戒斗も最後は紘太のライバルキャラそしてそのラスボスにふさわしい活躍をしたと思っています。最後に、舞に微笑んだ戒斗も印象深かったです。最初は嫌味な奴かと思いましたが、クールで強いものが持つ力を追い求めるその態度は中々かっこいいと思いました。戒斗も多くの人たちと出会い分かれ、変わっていったと思います。舞も最初はただのツンデレヒロインかと思いました、最後は自分自身の意思で、始まりの女となり紘太と一緒にどこかの宇宙に旅立っていきましたね。舞は平成ライダー史上最もヒロインらしい活躍をしたヒロインだと思います。そして、紘太。最初は、ぎこちなかった紘太ですが、多くの人々との出会い・別れが強くしていき、結末として、自分を犠牲にしながらも、人類を救って、舞と共にどこかの宇宙に旅立っていきましたね。この1年での鎧武が伝えたかったことは、だれでもその気になればなりたい自分に変身し出来ることだとと思っています。長くなってしまいましたが、本当に、この1年は例年の平成ライダーにおいて最も興奮尚且つわくわくしたものだと思います。本当に、スタッフやキャストの皆さんにはお疲れ様でしたと言いたいです。さて、来週から新ライダーのドライブが始まりますね。ライダーなのにバイクではなく車に乗るとは(笑)・・・。いい意味で、また奇想天外な・・・。鎧武に劣らず頑張ってほしいと思います!

  4. 通りすがりのヲタ より:

    コウガネって誰だぁ!?っと思われる方は11月に出る夏映画DVD観るのどぅわ!!(←催促)、とはいえマルスからジャム(ナズェ漢字で書かないんディス!!)に変わった+お化けとはいえコウガネは映画オリジナルライダーの中では最もしぶとかったですねぇ(笑)。
    個人的には城之内やザックらの成長が一番印象に残った感じになりました、城之内は初瀬ちゃんの末路知らないまま?と多少心配だったのですが、初瀬ちゃんの真相を知ったうえで力及ばなくてもせめてもの罪滅ぼしをしようとした姿は嬉しかったです。
    ミッチは・・・どっちかと言えば邪悪でいる時の期間の方が長かったので、1話だけではそれまでの罪を帳消しにするには少し足りない気もします(冬に更に頑張ってほしいという気持ちもあるんだろうなぁ・・・・)少しキビシーデス!な見方になるけど。
    鎧武を振り返ってみれば、第2期に入ってからどちらかといえば優しい感じの話が多かった分(無論こういう話は好きなのですが)ストーリーが進むにつれて近年稀にみる重い空気やらギスギスした人間模様やら、正直連続で観ていてしんどい心境の頃もありましたが、鎧武を観た人が何年かあとにこの作品を思い出せるような爪痕を残す作風だったと思います(私も龍騎やファイズの頃に衝撃をうけてたしなぁ・・・)賛否はあるけどストーリーの前後関係なく入る特別編の数々もある意味癒しだったかもしれないとか思ったり(笑)。
    次回から遂に新仮面ドライバー・・・・間違えた(笑)ライダー誕生しますねぇ~(^^)、さぁ!振り切るぜ(違)。

  5. onemu より:

    >SICファンさん
    本当に。前向きな終わり方で良かったですね~
    なるほど。MOVIE大戦は、脚本一緒ですし、つながってるのかもですね!!
    1年間コメントありがとうございます(^^)
    >総司と良太郎さん
    もちろん覚えてますよ!!お久しぶりです(o^ー^o)
    >劇場版を見ていない自分は不意を突かれました(笑) ← 誰?って思いますよねww 劇場版を見てない人はどうなんだろう?とは思っていましたが、まさか総司と良太郎さんがそうだったとは!w
    >戒斗はやはり死んでしまったのですね・・・。 ← ウチも少し期待していましたが・・・やはりでしたね・・・。
    確かに。「変身」伝わりました!
    >通りすがりのヲタさん
    もう「おのれコウガネ」の域ですよねw
    ミッチに関しては、ウチもペコがまだ許せてないところをちゃんと描かれていたのはよかったなと思いました。
    紘汰や舞ちゃんの望みが叶ったという意味では、笑顔のミッチや笑顔で迎え入れてくれる人が沢山いることも嬉しかったけど。許せない人もいないとおかしいですものね
    >さぁ!振り切るぜ(違) ← 違和感ない!!ww

  6. 名無し より:

    はじめまして、名無しです。最近youtubeで最終回を見ました。皆を守る為に戦う龍玄の姿がとてもまぶしく、凛々しく、美しく見えましたね。どれだけ倒れても決意を揺るがさずに一生懸命命がけで戦う龍玄を見て決意の戦士だと思いました。最後にまた鎧武と戦う姿を見ることができて嬉しかったです。またミッチの笑顔が見れて泣きました。龍玄に相応しい言葉は決意だとおもいます。冬の映画が楽しみです!