6月28日発売『小説 仮面ライダークウガ(著:荒川稔久)』の表紙画像とストーリーが、講談社にて公開されました!
ただ 去年の11月7日ごろに発表されていたクウガのカバー&小説の概要と全く同じです。変更なしということですね!
「小説 仮面ライダー」クウガ、カブト、W、オーズのカバーと帯が公開!あらすじ判明
クウガのカバーです。小説の概要もかいてありまーす。 twitter.com/rider_kd/statu…
— 小説 仮面ライダー 公式ツイッターさん (@rider_kd) 11月 7, 2012
グロンギ族という名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから12年の月日が経った・・・。 巷ではグロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように噂が流れていた。 しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた・・・。
アキバレNEWS「2013 6 25 制作こぼれ痛話【12痛編】」に
○「痛」の撮影ラストは12痛の3人名乗り。「小説に挑戦したけど進まず」と、当時、ク○ガ小説の産みの苦しみの真只中にいた荒川氏の胸の内を語るがごときイエローも珍しくポーズを決め、紙吹雪舞う華やかな最後でした。
(終わらない撮影は無いものですね)
(終わらない撮影は無いものですね)
って。荒川さんお疲れ様です!!
無事出版されるようで よかったぁ(^O^) 『小説 仮面ライダークウガ』やっと読める\(゜◇゜)/
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