「映画界のドン 岡田茂の活動屋人生」が2012年5月27日発売!
>”これだけはハッキリしておく””オレがOKしなけりゃ撮らせない”書籍「映画界のドン 岡田茂の活動屋人生」発売! | 東映[広報]で、リリースを知ったのですが。
5月9日に一周忌を迎えた故・岡田茂 東映名誉会長の、”活動屋”としての半生を描いた書籍。
映画界のドンといわれた岡田茂(東映)。 映画を愛し、最後までプロデューサーとして映画に人生を捧げた活動屋の半生を描く。
「これだけはハッキリしておく」。本書は、この第一声からから始まる。1971年に岡田茂が社長に就任。 映画離れ、テレビの台頭、情報化への社会変化など映画業界に打ちよせる荒波立ち向かい、先頭に立って舵をとった岡田茂社長の物語です。
本書は、1961年に創刊された「映画ジャーナル(現・文化通信ジャーナル)」誌に、40年間に渡り掲載された岡田茂氏への取材インタビューや対談、コラム記事を再編集しました。 製作者としての姿勢、経営者としていかにすべきか。岡田茂の闘いは、映画界のみならず現代の日本社会にもじるものであり、今の困難な時代をのりきる指針たり得る一冊です。
「これだけはハッキリしておく」。本書は、この第一声からから始まる。1971年に岡田茂が社長に就任。 映画離れ、テレビの台頭、情報化への社会変化など映画業界に打ちよせる荒波立ち向かい、先頭に立って舵をとった岡田茂社長の物語です。
本書は、1961年に創刊された「映画ジャーナル(現・文化通信ジャーナル)」誌に、40年間に渡り掲載された岡田茂氏への取材インタビューや対談、コラム記事を再編集しました。 製作者としての姿勢、経営者としていかにすべきか。岡田茂の闘いは、映画界のみならず現代の日本社会にもじるものであり、今の困難な時代をのりきる指針たり得る一冊です。
いやぁ~ 興味津々!!読んでみようと思います(^^)
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