【2011-10-26追記】記事下に追記しました。
【2011-10-24 18:25 UPDATE】
「牙狼<GARO>MAKAISENKI」面白いですね~d=(^ ^)=b
GAROワールドにぐいぐい引き込まれちゃってますヨ!!
映画からご覧になってるKAZU-Hさんコメントで、6話迄頂いていましたが(KAZU-Hさん、いつもありがとうございます!)
今は9話まで観終えてますか? 映画先行の方はご存知なことばかりだと思いますが
本日10月24日発売「フィギュア王165」からの、牙狼<GARO>MAKAISENKI !
ゲストが凄いことになってますね〜w(゜0゜)w
第4話「切札」脚本:井上敏樹/監督:横山誠
西の果てに浮かぶ怪しげな孤島では闇カジノが開かれており、客が次々と行方不明になっていた。 グレスの指令で鋼牙は客を装ってカジノに潜入するが、魔法衣と魔戒剣を取り上げられてしまう。 ポーカーが謎を解く手掛かりと睨んだ鋼牙は、キッド(村上幸平)、リリカ(山本彩乃)、ビッグママ(佐藤直子)、イチロー(坂本真)とポーカー勝負を挑む。 この中にホラーがいるはずなのだが・・・果たして?
井上敏樹さん脚本で、村上幸平さん登場!(^^)/ 面白そぉ〜 密室劇で横山誠監督なところが興味津々です!
第5話「奈落」脚本:小林靖子/監督:雨宮慶太
画家になる夢が破れ、小さな鋳造所を営む黄島宏二(なだぎ武)は、日々マンホールの蓋を造り続けていた。 だが、芸術的すぎるその蓋はお金にならず、借金はかさむ一方。 そんなある日、黄島の前にその芸術性を理解する謎の女が現れ・・・。 一方、レオは鋼牙に「ホラー狩りは他の騎士に任せて破滅の刻印の解明を急ぐべき」と進言するが、そこへ新たなホラー出現の報せが届く!
マンホールの蓋を造り続ける「なだぎ武」さん。スチールが1枚掲載されていますが、絵になってますなぁ
第6話「手紙」脚本:江良至・雨宮慶太/監督:金田龍
街の外れにあるごく普通の一軒家。 そこに、カメラマンとして世界を飛び回る眞人(高野八誠)が姿を見せる。 息子と共に、父親の庄内治(小松政夫)と母の直恵(松金よね子)は楽しい団欒を過ごすことに・・・。 一方、思い詰めた表情で鋼牙の元に現れた零は、何故か鋼牙と剣を交える。 程なく冴島邸を後にした零は、庄内家へと向かう!
KAZU-Hさんコメントによると、6話は零メインに銀狼の活躍が見れる、ちょっとせつない話だそうです。
3話でいきなり登場の零に驚きましたが、アレにはさらにビックリ!!声出ましたもの~(゜0゜;) 6話で銀牙騎士ゼロが初登場! 楽しみです!!
さらに!ゲストすごい!!小松政夫さんと松金よね子さんの子供が高野八誠さん!!w(゜ロ゜)w
第7話「閃光」脚本:江良至・雨宮慶太/監督:雨宮慶太
元老院付きの魔戒法師ラテス(木下ほうか)は、霊獣の毛皮を下界の魔戒法師へ手渡す儀式の準備をしていた。 護衛を任される鋼牙。 何事も起こるはずがないと高を括るラテスだったが、儀式の最中、何者かに霊獣の毛皮が奪われてしまう! それは、鋼牙に破滅の刻印を放った赤い仮面の男の仕業だった。 鋼牙は追跡を開始するが・・・。
木下ほうかさんが元老院付きの魔戒法師ラテス役! 鋼牙に破滅の刻印を放った赤い仮面の男の話。まだまだ序章だとは思いますが ドキドキっ
第8話「妖刀」脚本:江良至/監督:横山誠
ホラー・レベッカを倒した鈴邑零=銀牙騎士ゼロだったが、そこに謎の男・猪狩重蔵(大友康平)が出現。 その手には刀が握られていた。 真剣勝負を申し込む重蔵だったが・・・。 やがて、重蔵の剣さばきに魅せられた零を前に、重蔵は「甲冑を着たお前と勝負がしたい」と告げる・・・!
まさかの大友康平さんw(゜0゜)w 着流し&刀にそそられます(^^)二刀流の零との対決!! わくわく(o^-^o)
まだまだ未登場のレギュラーが多数ですし。これからますます面白くなっていきそうなGAROですね!!
【2011-10-26追記】
この記事のKAZU-Hさんコメントにて、9話までのストーリー&9話ゲストなど頂いています。 KAZU-Hさん、いつもありがとうございます!!
読むとワクワクしてくる感じに書いて頂いていますので、これから観る方でも大丈夫なネタバレだと思いますヨ(^^)
せっかくなので、9話だけ引用させて頂きますね m(_ _)m
第9話「化粧」脚本:藤平久子/監督:雨宮慶太
(劇場販売・ビジュアルシートvol.3より)
人気ミュージシャン・JURANが主人公を演じる古典劇が開演。 JURANの演技はあまりにもお粗末だったが、ファンからは黄色い声援がお構いなしに飛んでいる。 そんな舞台の袖でJURANの演技に文句をつけている男が一人。 かつて天才役者と呼ばれてた高峯龍之介(川崎麻世)は、引退後も舞台の雑用係をしながら芝居の世界にしがみついていた。 薄暗い道具室でJURANの役柄になりきる高峯。自分ならば、あの役を完璧に演じ切れる。 しかし、鏡に映るその顔に往年の輝きはない。 絶望する高峯だったが、背後にある化粧箱の不穏な気配に気付き…。
ゲストは川崎麻世さん! ストーリーも面白そぉ〜!!!
KAZU-Hさんコメントは他にも沢山書いて頂いています。 ↓ コメントへGO!w
Comment
先週末
先行上映【vol.3(第7〜9話)】に行ってきました。
先ず予定の先行上映も【vol.4(第10〜12話)】を残すのみです。
今のところ以降の上映情報は発表されませんので
関東の方では、第3話「車輪」
こちら名古屋方面では、第2話「街灯」が放送されて
またまだTV放送は先ですので、サラッとな感じで、今回【vol.3(第7〜9話)】を
第7話は、謎の仮面の男の目的が判ります。
話90%アクションです。
鋼牙VS仮面の男 生身のアクション
後半、鎧召喚してのアクション
仮面の男は、風貌は魔戒法師ですが…
何故か…召喚?(OPでちょい映る鎧)
とにかく迫力映像です。仮面の男 強いです。
第8話「妖刀」
零と重蔵(ゲスト:大友康平)との生身の殺陣は格好いいです。
話ラストで、重蔵に語る零の台詞とその後で破滅の刻印もつ騎士への台詞
第1〜7話迄と違うOP
は(個人的)見どころです。(と思います?)
第9話「化粧」
脚本:藤平久子/監督:雨宮慶太/出演(ゲスト):川崎麻世
(劇場販売・ビジュアルシートvol.3より)
人気ミュージシャン・JURANが主人公を演じる古典劇が開演。
JURANの演技はあまりにもお粗末だったが、ファンからは黄色い声援がお構いなしに飛んでいる。
そんな舞台の袖でJURANの演技に文句をつけている男が一人。
かつて天才役者と呼ばれてた高峯龍之介(川崎麻世)は、引退後も舞台の雑用係をしながら芝居の世界にしがみついていた。
薄暗い道具室でJURANの役柄になりきる高峯。自分ならば、あの役を完璧に演じ切れる。しかし、鏡に映るその顔に往年の輝きはない。
絶望する高峯だったが、背後にある化粧箱の不穏な気配に気付き…。
というあらすじです。
4話以降カオルとゴンザとのやり取りがとてもホッとする処です。
劇場&TVと楽しんでいる今日この頃です。
vol.5以降の情報
劇場販売のビジュアルシートがvol.9からで全て揃えると裏側が黄金騎士ガロ(全身)のポスターになる様なので?
先行上映情報も気になる処です。
長くなりました、先行上映vol.3感想を締めたいと思います。
夜分コメント記載失礼します。
本日先程
【牙狼〈GARO〉〜MAKAISENKI〜】
名古屋地方
第3話「車輪」のTV放送が終りました。
改めて見て
ラスト零が登場し、
鋼牙同様
破滅の刻印があるのか?不思議でしたが、
その答えが
第7話「閃光」で
【謎の赤い仮面の男】
の目的からあるのかが判ります。
もしかするとまだ登場していない【翼】にも?
とにかく第7話で、零の破滅の刻印があるのか?疑問が解けます。
見て思い出しましたのでなんせvol.1【第1〜3話】上映がもう1ヶ月前の事1度見ただけで、(何回もやはり見るもんじゃないし、TVの見る楽しみが減るしねぇ?)
>KAZU-Hさん
第7話はかなり重要な回なんですね!
映画のあと、1ヶ月くらい経ってからTVで再び。って大変だとは思いますが、なかなかこんな体験できませんものね(^^)