吉川晃司さん(鳴海荘吉)が、仮面ライダーW「Nobodys Perfect」PV撮影を行った!ニュース記事がアップされていますね。
吉川晃司:仮面ライダースカル対ゼブラーマン? 「仮面ライダーW」挿入歌MVで – MANTANWEB(まんたんウェブ)
「仮面ライダーW」の田崎竜太監督が演出したMVは、吉川さんが鳴海を演じ、「本編では語られることのない、いまは亡き鳴海の知られざるサイドストーリー的」な内容になるという。吉川さんは、同じ特撮ヒーローものの映画「ゼブラーマン」の三池崇史監督とMVを撮影したことがあり、「(田崎)監督には、あれは超えてくださいと言っておきました。ドラマもアクションも入ってますし、CGも入るでしょうし。まあ、打倒三池崇史? 将来はゼブラーマン対スカルかな」とジョークを飛ばしていた。
ってことで、何と!MVは田崎竜太監督が演出されたようですね~
「本編では語られることのない、いまは亡き鳴海の知られざるサイドストーリー的」な内容!! めちゃくちゃ楽しみです!!
吉川は、「今の若者は自分で決めて何かやるのが苦手になっている。若い連中の背中を押してやれる言葉とメロディーを作った」とPR。PV撮影では現役ライダーたちと同じアクションをこなしたが、「骨のきしむ音が聞こえそうだった」と苦笑い。しかしその言葉とは裏腹に、自身は「いつまでも夢見る子どものオッサン」だとか。「大人になると悪い奴ほど生き残る」と嘆き、「そういうのを子どもに見せてはいけない。悪い奴らをボコボコにしたい!」と熱い思い。世の大人たちに「仮面ライダーな気分でいて欲しいね」とエールを送った。
わたしも「いつまでも夢見る子どものオッサン」でいたいです。女だけど(・・;)
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その後の囲み取材に応じた吉川は、「脚本を見せてもらい、番組のテーマに沿った曲作りを心掛けました。若いライダーが壁を乗り越えて成長していくのが今回のテーマ。監督からは、おやっさんが若い連中の背中を押してやるようなメロディーと歌詞にしてくれと頼まれました」と楽曲に込めた思いを語った。
若いライダーたちを振り返るというシーンですか・・・!! PV楽しみですねぇ
夏の「劇場版 仮面ライダーW」の情報もいろいろ頂いています。ありがとうございます!! まだ非表示とさせて頂いているコメントもいくつかあるのですが、時期が来て、記事にできる日を楽しみにしてます♪♪
それから、ライダーレンジャーさんコメントで教えて頂いていたのですが(ライダーレンジャーさん、いつもありがとうございます!!)
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だそうです。詳細はエイベックス公式
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