劇場版 仮面ライダーW｜2010年夏の映画は3Ｄ／坂本浩一監督／8月7日公開予定！

コメントで教えて頂いたのですが（非表示にしています。ありがとうござます！！！）

仮面ライダーW　2010年夏の映画　の撮影が行われてるようで・・・。
こちらに⇒仮面ライダーＷ！: あご勇のレッツあごー！

映画に呼んでもらいました！夏休みに公開のようです。３Ｄ映像らしいです〜飛び出すアゴ〓あごさんより

「仮面ライダー電王｜映画5作目公開決定か！？これまでの情報まとめてます。」で、東映の岡田裕介社長は、３Ｄ導入について「仮面ライダーなどのキャラクター作品で研究を続けたい」とのことでしたが。

あごさんブログの通りに無事進めば、遂に仮面ライダーが3D映画で登場するんですねo(*^▽^*)o~♪

あご勇さんは、翔太郎と霧彦さんが通うバーバー風のマスター。ってことは、バーバー風が再び登場するのでしょうかねｗ

まさか・・・霧彦さん再登場とか・・・ある？？？

ヒロビの翔太郎達対談で、今後の展開（予想）について・・・「霧彦再登場」説が出ていて（＾＾）　「君沢ユウキ君に会いたいだけだろ」でオチが付いたのですが・・・。　もしかしたら？？　　・・・って期待しちゃダメかしら？

この機会に夏の映画について頂いたコメントをご紹介しておきますね。
仮面くんさんコメントで1ヶ月以上前に頂いていて

チラホラ９月からの新ライダーの情報も入ってきてます。また夏のＷの映画で絡むみたいですよ！！

とのこと。　仮面くんさん、いつもありがとうございます！！

去年は8月8日公開だったので、同じ頃公開ならば・・・今年は8月7日公開ってことになりますかねｗ

【追記】
この記事のライダーレンジャーさんコメントで情報頂きましたので追記しますｗ（ライダーレンジャーさん、ありがとうございます！！）

「アバター」に続け、国産３Ｄ映画への挑戦、ノウハウ手探り－アニメニュース Japanimate.comさまの記事によると

今月11日、東映の「劇場版　仮面ライダーＷ」（8月7日公開予定）の新作が撮影に入った。同社が本格的に３Ｄで製作する最初の長編映画だ。

現場では坂本浩一監督が2台のテレビモニターを交互にのぞき込む。1台は撮影した映像を通常通り２Ｄで、もう1台は３Ｄで映し出している。まず２Ｄを見て役者の演技を指導。芝居が固まると、３Ｄ画面で映像の立体感をチェックする。

「作業がすべて2倍になるのが大変なところ」（坂本監督）。製作費もほぼ1.5～2倍に上る。

新しい技術スタッフも増えた。３Ｄ技術コーディネーターの小林真吾氏だ。場面ごとの「視差」の調整が主な仕事で、これが適切でないと観客が不快感を覚えたり、疲れたりする原因になる。しかし客観的な基準はハリウッドでも確立していない。「現場での経験と勘を積み重ねている段階」と小林氏は言う。

とのこと。

「劇場版 仮面ライダーW」は、やはり3Dで製作。4月11日より撮影開始されており、監督は坂本浩一監督。3D技術コーディネーターは小林真吾氏。　8月7日公開予定！

わぁやっぱり3D製作となると、作業が2倍になるんですね・・・。　楽しみも倍増ですけどね♪♪

ってことで、記事タイトルを変更してます【追記ここまで】

超電王トリロジーの前売り券がやっと揃ったばかりなので、まだ実感わきませんが・・・。
何だか　仮面ライダー祭りがずっと続いてる気がして嬉しい限りですゾ（＾＾）

公式発表までは、まだ仮情報的な感じですけど。　ワクワクしてきますね～♪♪　明日のダブルも楽しみだぁ(*゜▽゜*)

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