侍戦隊シンケンジャー｜第四十三幕「最後一太刀」感想／【画像】侍戦隊シンケンジャー 第七巻 [DVD]

侍戦隊シンケンジャー　第四十三幕「最後一太刀」感想

源太

倒れてる十臓を見た源太は、今が倒すチャンスなのに・・・裏正に閉じ込められた十臓の家族のことを考えると、とどめをさすことができず。　それを、侍としての覚悟が足りないと流ノ介に責められてしまいましたね・・・。

屋敷び出して、十臓を斬るのではなく、土下座で裏正を使わないよう嘆願するところが源太らしい。

流ノ介って、源太は殿の幼馴染だから、どこかちょっと嫉妬心があるんでしょうかね。本当は「人情あふれる侍＝源太」が好きなのに、素直に認められないみたいで（＾＾）

十臓

アクマロから裏正を受け取った十臓。
きっと、十臓はアクマロを斬る！　って思っていたので、本当に斬ったときは、しびれました(*”-“*)

アクマロは二百年もかけて準備してきたのに
十臓は最初から裏正の正体が家族だと知りながら、人を斬っていたとは・・・上手でしたね

クリスマスツリー

アクマロは倒したものの、外道衆の外道さを思い知り重い雰囲気の岐路。

屋敷には、彦馬さんがクリスマスツリーの飾りつけをしていて、ダイゴヨウがピカっとひかって、やっと源ちゃんが笑顔になってよかった～（*＾-＾*）

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次回、第四十四幕「志葉家十八代目当主」

いやはや、まさかのもうひとりのシンケンレッド！？？
別に「志葉家十八代目当主」がいる展開がくるとは！
小林靖子さんは、確かタイムレンジャーでもうひとりのレッドねた書いてますよね。タイムレンジャーのときは一人二役だったけど、シンケンジャーでは女性が演じるようで・・・。

年が明けて、残り6話しかないから、外道衆をひとりひとり片付けていくのかな？って思っていたのですが、いやぁ～～わからなくなってきました(^―^)　

侍戦隊シンケンジャー 第七巻 [DVD]ジャケット画像があがってました。

↓ うわぁ～渋カッコいい（＾＾）

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