9月21日に届いたDVDが4つあって。 「仮面ライダーディケイド Vol.3」「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン ディレクターズカット版」「侍戦隊シンケンジャー 第三巻」「森カンナ」の中から、どれを先に観るか?決めれず・・・家族が目をつぶってババ抜きみたいに引き当てたのが
仮面ライダーディケイド Vol.3
ファイズの世界と、アギトの世界が収録。やっぱディケイド面白いわぁ~
この前、川越のロケ地巡りしてきたのですが、ファイズの世界の光写真館も川越ロケで・・・でも、何か違和感があったんです。(ロケ地【川越】巡り) 昨日DVDで見直して、壁の色塗り替えてることが判明しました w(゜o゜)w
映像特典の仮面ライダー座談会は、柴崎監督、戸谷公人、永徳、高岩さんの4人。
ファイズの世界冒頭の電飾ファイズのお話では、永徳さんがファイズエッジのことを「棒」って言って、高岩さんから「棒はないだろ」って(≧∀≦) 永徳さん、顔がやけに赤くて、相変わらずいじられますよね(^^)
で、その電飾ファイズの撮影では、電飾が中々上手くいかず、棒も振ると電飾が消えたりするらしく、かなり時間がかかったそうですね~ (ファイズ役は渡辺淳さん)
高岩さんがファイズやっていた時も、電飾やると前が全く見えず、伊藤さんの電飾カイザが微かに分かる程度だったそうで。 スーツの中が配線だらけで気持ち悪かったって、本当に大変ですね~
高岩さんは、アギトが初仮面ライダー。 それまでのスーパー戦隊と違って、撮影はビデオでワンカット長回し。 動き回る戦隊と違って、ライダーは極力動きを抑える感じで丁度いい。 なんて裏話も面白く(^^)
座談会は、大人の興味をそそる話が、過去に遡って聞けるので、楽しみな企画です!!
あと、封入特典の「平成仮面ライダー10周年シート」は、
片面:収録されている『仮面ライダーディケイド』の解説
で、Vol.3までは平成仮面ライダーの1話は1本のみだったから、片面の『仮面ライダーディケイド』の解説は、各世界が半分ずつ。 でも、Vol.4は2話収録されるから・・・どのようになるでしょうね~??
映像特典の「仮面ライダー龍騎 1話」は、かなり久しぶりに観て、まずはOPテロップの文字の大きさにビックリ!! こんなに大きかったっけ?って思いました。
1話って、城戸真司がまだドラグレッダーと契約しておらず、意味よくわかってなくてドジ連発じゃないですか。 めちゃくちゃいいところで終わるし、2話予告も流れて・・・「おのれ、龍騎~!! 2話が観たくなるやんか!」
Comment
ロケ地めぐり、素敵ですね(*´▽`*)
ウチも行ってみたいです♪
さら電DCを予約しておかなかったら、
どこに行っても売り切れでびっくりです(;ωノ|柱|
すごい人気ですね~(;ωノ|柱|
観るのが一足遅れます~(;ωノ|柱|
>きゅまタロスさん
さら電DC版ゲットできましたか?
いやぁ~相変わらず面白いですね!!
特典のCDが想像以上に長く楽しかったです(^^)