本日(4/24)発売!フィギュア王 No.135買ってきました。
いつもどおり、気になる内容をピックアップさせて頂きます♪
まずビックリしたのが、FFRの発売順だと・・・電王 ⇒ 響鬼 ⇒ カブト なのですが
放送は 電王 ⇒ カブト ⇒ 響鬼 となるようですね~
會川昇さんに続く脚本が誰になるかも気になっていたのですが・・・何と!古怒田健志さんとは驚きです!!!
特撮では、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ブースカ!ブースカ!!、超星神グランセイザー、超星艦隊セイザーX、炎神戦隊ゴーオンジャー などを書かれていますね。 仮面ライダーは初めて!⇒ コヌタラボラトリー(古怒田健志 公式)
<ストーリー>
4月26日 14話 脚本:小林靖子 監督:石田秀範
「電王の世界」に着いた士の姿は旅人風。手にはライダーパスがあった。突如飛来したエネルギー体に憑依された士の人格は一変、通りがかりの一般市民に襲いかかる!
何かの”異変”により実態を持てなくなったモモタロスは、自身の姿どころか名前さえも思い出せなくなっていた。破れかぶれのモモタロスはユウスケに憑依して電王に変身、片っ端からイマジンを倒そうとする。そこにディエンドが登場。カメンライドにより、サソードとサガを出現させる・・・。
電王世界ではユウスケが久々にクウガに変身、クウガへの変身は第5話以来だが、これが思わぬ展開に・・・!笑えてカッコイイ電王ノリが炸裂!
5月3日 15話 脚本:小林靖子 監督:石田秀範
デンライナーに乗車した士と夏海は、コハナ達からこの世界の異変を知らされる。敵ボスを探すにはモモタロスのイマジンを嗅ぎ付ける力が必要だと判断するが・・・。
電王のファイナルフォームライドの力は電王がデンライナーへと変態する能力だった!?怪盗を標榜するディエンドはその力を手に入れるため、「電王」を狙って行動を起こす。
5月10日 16話 脚本:古怒田健志 監督:田村直己
「カブトの世界」。ゼクトルーパー姿の士はワームとの戦いに放り込まれる。一方、クロックアップ機能が暴走したカブトは常に高速で移動する存在となり、市民から恐れられていた。
5月17日 17話 脚本:古怒田健志 監督:田村直己
カブトがマユという少女を守っているのではと推測した士は・・・。その頃、ザビーの適格者であるZECT隊長のソウは「カブト捕獲計画」を進めていたが、隊員のアラタが異を唱え・・・。
電王の世界は、憑依だらけで、ハチャメチャな感じがもう~ワクワクO(≧∇≦)O
東映ヒーローMAXスペシャル DEN-O + DECADE (タツミムック) でも、士と夏海のインタビューで憑依のこと多く語られていて・・・。
士の井上まーくんは「士って、あのモモタロスよりも上から目線なんだな」「ジークよりも空気が読めないキャラなんだ」とかがわかったそうで(^^) 夏海の森カンナちゃんは「士にリュウが憑依してダンスしながら追いかけてくるところが普通に怖かった」って言ってて、R士がかなり楽しみです(≧∀≦) カンナちゃんって「リュウ」と言うんですよね。何だか新鮮です!
写真館では、リュウタが背景スクリーンに落書きしたり、キンタロスと栄次郎が将棋を指したり、ナオミがコーヒーを出したりするようで・・・。 アドリブだらけで撮影楽しかったようですね~
テレビシリーズの「電王編」で最後にジークが登場し、そこから劇場版に話が繋がっていくようです(^^)
電王の世界のボスキャラは、クロコダイルイマジン(声:三宅健太)
イソップ童話「キツネとワニ」のワニをイメージした姿を持つ。人から人へと自在に乗り移ることができるほか、多数のモールイマジンを過去へ送り込み、世界を消滅させようとする。
って、モールイマジンまたまた参上ですか♪(^^)
ん~~楽しみだぁ~ヽ(*^▽^*)ノ
そして、次のカブトの世界!士はZECT隊員になるのかな?
マユという少女、ザビーの適格者であるZECT隊長のソウ、ZECT隊員のアラタ が登場するようですね~
いやぁ~~ソウが出るとは!嬉す(*^Ο^*)
田村監督も遊び放題みたいで(^^) 面白く仕上がってるようです♪♪
Comment
ちなみに、ソウのフルネームは「弟切ソウ」というらしいですよ。長坂秀住さんからクレームこないかな?でも、カブトの世界は結構オリジナルに近いかもしれませんよ。ソウジには、あのセリフ言ってほしいです。「おばあちゃんが言っていた」ってね。