ちょこちょこと侍戦隊シンケンジャー関連記事をアップして、だいぶ埋まってきましたw
「侍戦隊シンケンジャー: キャスト(シンケンジャー)・折神&ロボ・スタッフ」内のシンケンジャー5人には、スーツアクターも書いています。 ⇒ シンケンレッド (演:福沢博文)、シンケンブルー (演:押川善文)、シンケンピンク (演:人見早苗)、シンケングリーン (演:竹内康博)、シンケンイエロー (演:橋口未和)
これは↑「東映ヒーローMAX」に載ってた、アクション:福沢博文、押川善文、人見早苗、竹内康博、橋口未和、日下秀昭、蜂須賀祐一、大林勝 ほか・・・の順に当てはめました。
シンケンピンクが人見早苗さんなのは、インタビュー記事で確定なのですが、他も・・・多分合ってると思います。 日下秀昭、蜂須賀祐一、大林勝のお三方が外道衆なのでしょうねw
外道衆の声もリンク先に書いていますが、
骨のシタリ(声:チョー) って、「ワンピース」でも骨のブルックの声だから、骨骨ですねO(≧∇≦)O
チョ-さんブログで、オーディションで決まったと知り、ちょっとビックリです・・・。
クールで無愛想な志葉丈瑠(シンケンレッド)が楽しみです(^^)
松坂桃李さんは左利きだそうで、矯正頑張っているようですね~
侍戦隊シンケンジャー 主題歌も、画像がアップされていて、オープニングテーマ:「侍戦隊シンケンジャー」、エンディングテーマ:「四六時夢中 シンケンジャー」の作詞・作曲・編曲・歌・演奏なども追記しています。
1話&2話のストーリーを、複数の雑誌からピックアップして書いてみます。
↓ネタバレです↓
(2/15)第1幕「伊達姿五侍」 脚本:小林靖子/監督:中澤祥次郎
■ カゲカムロ登場 ■
人知れず、隙間から現れる外道衆。 人間界に現れる外道衆の戦闘員ナナシを人知れず倒していく、赤い姿の侍・・・シンケンレッドだ。 その正体は志葉家の18代目当主・志葉丈瑠であった。
頻発するナナシの出現・・・。 彼の忠臣・日下部彦馬は丈瑠に、外道衆の力が日々大きくなってきていると忠告する。 これに立ち向かうためには4人の忠義の家臣たちが必要だ、と。
だが丈瑠には、未だ会った事もない者たちが自分の家臣として戦うことなど、想像も出来なかった。
そんな中、ついに外道衆の頭目・血祭ドウコクが目を覚ました。 ドウコクの怒りを鎮めるため、アヤカシのカゲカムロが「三途の川」から隙間を通り、人間に悲鳴を上げさせるべく、この世へ現れる!
首領・血祭ドウコクが復活したと感じ、丈瑠の父に仕えた家臣の子供たちに招集をかける。
それぞれのエンブレムを手にした侍たちは自分の運命に気付き始めていた・・・。
(2/22)第2幕「極付粋合体」 脚本:小林靖子/監督:中澤祥次郎
■ オオツムジ登場 ■
殿=丈瑠の元へ、家臣である流ノ介、茉子、千明、ことはの4人が集まった。 侍戦隊シンケンジャーの誕生である。 しかし、果たして彼らにどれほど厳しい戦いの道が待ち受けているのか・・・それは本人たちにも知る由がなかった。
外道衆の首領・ドウコクは、人間どもがもがき苦しむ姿を眺めたいとつぶやく。
その頃、ジイ(彦馬)の主導で、家臣たちの訓練が始まる。 しかし千明は、会ったばかりの丈瑠を殿と素直に認めることが出来ず、不満を露わにするのだった。 「役に立たないやつは必要ない」と言ってのける丈瑠。 その言葉を聞いたことはは、志葉家の屋敷から姿を消した。 流ノ介、茉子、千明の3人は、ことはの行方を探すが・・・。
(3/1)第3幕「腕退治静動技比(仮)」 脚本:小林靖子/監督:諸田敏
■ ロクロネリ登場 ■
(3/8)第4幕「女心涙地獄(仮)」 脚本:小林靖子/監督:諸田敏
■ ナミアヤシ登場 ■
Comment
脚本が小林靖子さんというのが、期待できますね~!
そうそう、松坂桃李さん、ブログ始めたみたいですよ~。
http://ameblo.jp/torimatsuzaka
>若菜さん
小林靖子さんの脚本♪楽しみですねぇ(^^)
松坂桃李さん、ブログ情報ありがとうございますw