スキンケアやメイクアップなどの外部環境としてのニキビケアの他に、食べ物や生活といった内部環境の見直すことも、ニキビを予防し美肌になるために大切です。
あまりにも神経質になると逆にストレスが溜まりますので、できることから少しずつ。
■便秘を解消する
便は過剰な脂肪の排出口としての機能を持ちます。便秘で脂肪が行き場を失うと、皮脂として分泌されることになり、便秘は本当にニキビの大敵です。
便秘を解消するには、
1) 繊維質の多い野菜などを摂る。 <食物繊維サプリメント>
2) 水分を十分に摂る。目安としては1日2リットル。 <ミネラルウォーター>
3) 規則正しい生活をする。特に食事時間はできるだけずれないように。
4) 運動不足にならないように。
それでは、どんな食べ物がニキビケアに適していて、どんな食べ物を控えた方がよいのでしょうか?
大切なことは、皮膚の抵抗力をつけて、細菌の繁殖を抑え、自然治癒力を養うことです。 皮膚の抵抗力をつけるために
ビタミンA、B6、C、Eを多く含むものを意識して食べる。
■ビタミンA:皮膚や粘膜を健康に保つために不可欠な栄養素。にんじんなどの緑黄色野菜。
■ビタミンB6:タンパク質の代謝に働き、皮膚を丈夫にする。麦や豚肉にたくさん含まれる。
■ビタミンC:コラーゲンの生成に関わり、細胞の修復を高める。トマト、イチゴ、ブロッコリーなど。
■ビタミンE:細胞の酸化を防ぐ作用。海藻類や煎茶などに多く含まれる。
■ミネラル:栄養素が効率よく働くためにはミネラルの助けが必要。小魚、キノコ類など。
■植物性タンパク質:新しい細胞を作るために必要。皮膚のターンオーバーを整える。豆類など。
■ニキビのために我慢したいもの
■ビタミンCを分解させてしまうアルコール、タバコ、コーヒーなど。
■チョコレートやクッキー。(甘いものなら脂の少ない和菓子のほうがまだニキビにはいい)
■外食や弁当は、揚げ物が少なく、栄養バランスがよく、味付けの薄いものを選ぶ。
ニキビが治った私でも、生理前はは便秘しやすく、(ホルモンのバランスにも関係していると思いますが)ニキビができやすいです。
そんなときは、化粧品によるケアを丁寧にやることと、ビタミンA、B6、C、Eなどを含むサプリメントと、漢方薬を飲みます。 ポツポツとできたニキビも、今では数日で治ります。
皮膚科に通っているときも、ビタミン剤と漢方薬を処方して頂いていましたし、やはり体の内側からもケアすることで治りが早くなるように感じます。
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